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ちゃっかりした性格。ラムネスを新米勇者として侮っているため、口調は辛辣。余計な一言でよく喧嘩をする。その都度引っ張られる。
 
ちゃっかりした性格。ラムネスを新米勇者として侮っているため、口調は辛辣。余計な一言でよく喧嘩をする。その都度引っ張られる。
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ラムネスとカカオの服に装着されたPQゲート(異次元ゲート)を使うことで自由に移動することができる。
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ラムネスとカカオの服に装着されたPQゲート(異次元ゲート)を使うことで自由に移動することができる。ロボットながら人間と同じものを摂取する事が可能。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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<!-- == 他作品との人間関係 ==-->
 
<!-- == 他作品との人間関係 ==-->
<!-- == 名台詞 == -->
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== 名(迷)台詞 ==
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;「ぴきゅ~」
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:口癖。
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;「んあ~」
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:口からカイゼルファイヤーのCD-ROMをセットするオープントレイを出す時の台詞。
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;「まるでバカの見本市でちゅ」
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:第4話より。おったまゲート探索中にラムネスとダ・サイダーが足を踏み外して崖から落ちそうになり(PQのみカカオの肩に移動)、ダ・サイダーとラムネスがそれぞれのミスで崖から手を離して落下した様に呆れての台詞。
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;「ごちゅ人ちゃま、ちょの愛ちゅる人のために命をも投げ出すその覚悟、見上げた物でちゅ。それでこそ勇ちゃでちゅ。PQはどこまでもごちゅ人ちゃまにちゅいて行くでちゅよ! あ、ちょうでちゅ! ごちゅ人ちゃまの愛ちゅるドラムちゃんの様子を見てきてあげるでちゅ!」<br/>「ぴきゅ~、見逃してほしかったでちゅ~!」
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:第10話より。機能停止に陥ったドラムを守るため、カイゼルファイヤーでミサイルを受け続けるラムネスの覚悟を褒め称えるも、都合の良い理由で逃げ出そうとした際の台詞。2行目はそれを見透かしたヘビメタコに捕まえられた際の台詞。
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;「ごちゅ人ちゃまはやると言ったらやる人なんでちゅ」
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:第18話より。浴びた者の人格を入れ替える秘密兵霧によりラムネスとダンディ、ダ・サイダーとリップが入れ替わり、カイゼルファイヤーが奪われるも、ラムネス達が'''BQが人質に捕ってライターで火炙りにする'''という悪役並みの行動を行い、うろたえるダンディとリップにヘビメタコと共に言い放つ。
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:なお、この直前PQはラムネスと入れ替わった際、普段のお返しとばかりにPQになったラムネスをつねったり、目を指すという折檻を行ったため、戦闘後、言葉通りにしっかり復讐されたのだった。
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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