差分

35 バイト除去 、 2020年4月4日 (土) 17:49
116行目: 116行目:  
:ブリティス城陥落の際に幼少期の皇騎士ガンダムを連れて落ち延びアントニオに皇騎士を託す。資料によっては皇騎士の剣の師匠であるともされる。
 
:ブリティス城陥落の際に幼少期の皇騎士ガンダムを連れて落ち延びアントニオに皇騎士を託す。資料によっては皇騎士の剣の師匠であるともされる。
 
:諸事情で自ら辞任した円卓の騎士であり、II世即位時には円卓の騎士として復帰した。
 
:諸事情で自ら辞任した円卓の騎士であり、II世即位時には円卓の騎士として復帰した。
;[[百式改|白金卿(プラチナロード)]]、僧正(ビショップ)[[GUNDAM:ガンタンクR44|ガンタンクR]]
+
;[[百式改|白金卿(プラチナロード)]]、僧正(ビショップ)[[GUNDAM:ガンタンクR-44|ガンタンクR]]
 
:先代円卓の騎士の生き残り。皇騎士の旗揚げを知ると相次いで合流し、II世の代でも引き続き円卓の騎士に選出された。
 
:先代円卓の騎士の生き残り。皇騎士の旗揚げを知ると相次いで合流し、II世の代でも引き続き円卓の騎士に選出された。
 
;[[嵐騎士ガンダムマークII]]
 
;[[嵐騎士ガンダムマークII]]
 
:嵐騎士ガンマの次男。「流星の騎士団」の一人。親子二代でブリティス王家に仕える忠臣。
 
:嵐騎士ガンマの次男。「流星の騎士団」の一人。親子二代でブリティス王家に仕える忠臣。
 
:II世即位時に新生円卓の騎士に選出。
 
:II世即位時に新生円卓の騎士に選出。
;麗紅騎士(スカーレットナイト)[[GUNDAM:レッドウォーリア|レッドウォーリア]]、剛騎士[[GUNDAM:ヘビーガンダム|ヘビィガンダム]]
+
;麗紅騎士(スカーレットナイト)レッドウォーリア、剛騎士[[GUNDAM:ヘビーガンダム|ヘビィガンダム]]
 
:「流星の騎士団」のメンバー。嵐騎士マークIIと共に新生円卓の騎士となる。作品によってはレッドウォーリアが流星の騎士団の命名者となっている。
 
:「流星の騎士団」のメンバー。嵐騎士マークIIと共に新生円卓の騎士となる。作品によってはレッドウォーリアが流星の騎士団の命名者となっている。
 
:SFC版ではどちらも皇騎士に勝負を挑む場面があり、直接対決を経て皇騎士へ仕える決意を固めた。
 
:SFC版ではどちらも皇騎士に勝負を挑む場面があり、直接対決を経て皇騎士へ仕える決意を固めた。
匿名利用者