差分

84 バイト追加 、 2020年3月25日 (水) 18:18
182行目: 182行目:  
:『NEO』・『OE』では[[突破攻撃]]として採用されている。
 
:『NEO』・『OE』では[[突破攻撃]]として採用されている。
 
;石破天驚拳
 
;石破天驚拳
:流派東方不敗が最終奥義。両腕のゴッドフィンガーのエネルギーを気と共に放つ。ドモンが放つ石破天驚拳はキング・オブ・ハートの紋章が刻まれる。シュバルツの[[ガンダムシュピーゲル]]との対戦前に東方不敗から授かり、この技でシュピーゲルを倒している。
+
:流派東方不敗が最終奥義。両腕のゴッドフィンガーのエネルギーを気と共に放つ。ドモンが放つ石破天驚拳はキング・オブ・ハートの紋章が刻まれる。シュバルツのガンダムシュピーゲルとの対戦前に東方不敗から授かり、この技でシュピーゲルを倒している。
 
:SRWでは射程1だったり有射程武器だったりと作品毎に使い勝手は異なる。
 
:SRWでは射程1だったり有射程武器だったりと作品毎に使い勝手は異なる。
 
:『T』ではランタオ島最終決戦での演出が再現されている。代わりにゴッドフィンガー同様の発動台詞は無くなってしまった。
 
:『T』ではランタオ島最終決戦での演出が再現されている。代わりにゴッドフィンガー同様の発動台詞は無くなってしまった。
 
:;石破天驚ゴッドフィンガー
 
:;石破天驚ゴッドフィンガー
::石破天驚拳に上乗せする形で、爆熱ゴッドフィンガーの巨大な手の形をしたエネルギーを打ち出し、敵機に浴びせたのちに握り潰す。対[[マスターガンダム]]のフィニッシュホールド。
+
::石破天驚拳に上乗せする形で、爆熱ゴッドフィンガーの巨大な手の形をしたエネルギーを打ち出し、敵機に浴びせたのちに握り潰す。対マスターガンダムのフィニッシュホールド。
::『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』より石破天驚拳のバリエーション技として公式化された。『NEO』・『OE』では追加武装として使用可能となる。ファイア特性付き。
+
::『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』より石破天驚拳のバリエーション技として公式化された。
::『T』では非正規部隊ルート第30話で追加される石破天驚拳のトドメ演出に組み込まれている。
+
:::『AP』と『T』では石破天驚拳の撃墜演出に組み込まれ、『MX』・『NEO』・『OE』では追加武装として使用可能となる。ファイア特性付き。
::上述の通り、初実装は『MX』であるが、MXではドモンの音声を新録していなかったため、既存の石破天驚拳とゴッドフィンガーの音声を継ぎ接ぎして音声を再現していた。実際に専用の音声が収録されたのは実装から実に15年後の『T』での事であった。
+
:::『T』では非正規部隊ルート第30話で追加される石破天驚拳のトドメ演出に組み込まれている。
 +
:::上述の通り、初実装は『MX』であるが、MXではドモンの音声を新録していなかったため、既存の石破天驚拳とゴッドフィンガーの音声を継ぎ接ぎして音声を再現していた。実際に専用の音声が収録されたのは実装から実に15年後の『T』での事であった。
 
;石破ラブラブ天驚拳
 
;石破ラブラブ天驚拳
 
:[[ドモン・カッシュ]]が[[レイン・ミカムラ]]に告白。二人でデビルガンダムに放った愛の石破天驚拳。デビルガンダムの胸部をハート型に射抜き決着を付けた。作品によっては発動時に初代キング・オブ・ハートが現れる。ゴッドガンダム単体で使用し、レインもゴッドガンダムのコックピットに入っていた。なお、レインは生体ユニットから脱した直後だった為に全裸であったので、ドモンのマントを服代わりに纏っていた。
 
:[[ドモン・カッシュ]]が[[レイン・ミカムラ]]に告白。二人でデビルガンダムに放った愛の石破天驚拳。デビルガンダムの胸部をハート型に射抜き決着を付けた。作品によっては発動時に初代キング・オブ・ハートが現れる。ゴッドガンダム単体で使用し、レインもゴッドガンダムのコックピットに入っていた。なお、レインは生体ユニットから脱した直後だった為に全裸であったので、ドモンのマントを服代わりに纏っていた。
3,313

回編集