122行目:
122行目:
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
+
;「勝負だ、アムロ・レイ!」
+
;「赤い彗星を海の藻屑にしてやろう!」
+
;「ガンダム…!私の手で撃墜してやろう!」「ガンダムも随分と種類が増えたものだな!」「ガンダムを扱う腕があるか、試してやる…!」「その名を聞くと胸がざわめくな、ガンダム!」
+
:それぞれ[[アムロ・レイ]]、[[シャア・アズナブル]]、ガンダム系の機体への特殊戦闘台詞。[[声優ネタ]]。
+
;「連邦随一の名艦長と呼ばれるブライト大佐が相手か…!」
+
;「ラー・カイラムを沈めれば、少しは私の溜飲も下がるな…!」
+
:ブライト相手の特殊戦闘台詞。
+
;「ネルガルのナデシコか…!格好の踏み台だな!」
+
:ナデシコ相手の特殊戦闘台詞。艦船の設計・開発の意味なのだろうが、古谷徹氏の声で『踏み台』と言われると[[何か違うもの|ガイア]]を想像してしまう人も多いと思われる。
;「所詮…虚しい夢だったか…」
;「所詮…虚しい夢だったか…」
:第50話限定の撃墜台詞。聖ワルキューレの火まで利用しても勝利は掴めなかった。
:第50話限定の撃墜台詞。聖ワルキューレの火まで利用しても勝利は掴めなかった。