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*その名前は数字の五と、『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors|三国志]]』に登場する猛将・[[張飛ガンダム|張飛益徳]](『三国志演義』では張飛翼徳)に由来する。
 
*その名前は数字の五と、『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors|三国志]]』に登場する猛将・[[張飛ガンダム|張飛益徳]](『三国志演義』では張飛翼徳)に由来する。
 
*ネットメディア「インサイド」のゲームに関する特集記事(2017.5.27付)で、『'''【特集】洗脳されてしまったキャラクター7選'''』と題してファイナルファンタジーなどの他メジャー作品のキャラと並んで特集された。それによると「発売から15年以上経った今でもスパロボファンの間で、伝説として語り継がれています。」とのこと。
 
*ネットメディア「インサイド」のゲームに関する特集記事(2017.5.27付)で、『'''【特集】洗脳されてしまったキャラクター7選'''』と題してファイナルファンタジーなどの他メジャー作品のキャラと並んで特集された。それによると「発売から15年以上経った今でもスパロボファンの間で、伝説として語り継がれています。」とのこと。
**なお、スパロボでの扱いとは裏腹に、原作での五飛は一人'''トレーズの罠を看破する'''、'''直感でゼクスが敵になると見抜く'''、'''ゼロシステムに一人だけ翻弄されない'''など、むしろ簡単に他人には流されない、意志の強い人物として描かれている。その一方でトレーズ暗殺に失敗して失意のまま彷徨ったり、マリーメイア軍に(あえて)協力するなど、迷いの多い描写もあるため、スパロボではこちらの迷走の印象に強く基づいてしまってると言える。ただ、近年では天獄篇での竜馬、ロジャー、キリコの指揮をとるリーダー扱いなど、かなり原作に近いように改善されていってる感はある。
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*没案ではニュータイプであり、'''ニュータイプ能力で直感で善悪を判断する'''というキャラクター性になる予定であった。この没案の名残は作中でも洞察力や直感力の強さという形で残っている。また、初期設定ではアフリカ人の民族の戦士になる案もあり、このアイデアは池田成監督の代表作『鎧伝サムライトルーパー』にも見られたアイデアである。なお、5人の戦士のうち一人が中国系という設定もサムライトルーパーと共通している。
      
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==