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→スパロボシリーズの名台詞
;「所詮、器は器だ！」
;「所詮、器は器だ！」
:[[フル・フロンタル]]との戦闘台詞。仮面を被りし者同士だが、考えや立ち位置は自身と[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]以上に異なるので、相反するのも自然の流れである。
:[[フル・フロンタル]]との戦闘台詞。仮面を被りし者同士だが、考えや立ち位置は自身と[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]以上に異なるので、相反するのも自然の流れである。
;「フハハハハハ！これがガンダムか！」<br>「二つのゼロが勝利への鍵だ」<br>「黒のゼロがお相手しよう」
:『DD』での[[ウイングガンダムゼロリベリオン]]搭乗時のマシンキャノンの台詞。
;「黒の翼、使わせてもらう」<br>「ウイングガンダムゼロ…乗りこなしてみせるさ」<br>「シュナイゼルめ、よくもここまで再現した！」
:同じくウイングガンダムゼロリベリオン搭乗時のビームサーベルの台詞。ルルーシュは本機の事を「黒の翼」と呼んでいる。
;「ツインバスターライフルを使う」<br>「フッ出力はこの程度で十分だ」
:同じくウイングガンダムゼロリベリオン搭乗時のツインバスターライフル使用時の台詞。
;「さぁ、ウイングゼロ最大の一手だ」<br>「ツインバスターライフル、最大出力…！」<br>「終わりだ！ハハハハハハハハ！！」
:同じくウイングガンダムゼロリベリオン搭乗時のツインバスターライフル最大出力使用時の台詞。
;「違うぞ、ゼロそうじゃない…」<br>「この一手で戦況は覆る」<br>「ツインバスターライフル、発射！」
:ツインバスターライフル最大出力使用時の別パターン。ゼロシステムはゼロに犠牲を伴う勝利の未来を見せるが、そのたびに誰も犠牲にならないより良い方法を提案している。
;「これがガンダム。さすがの性能だな」<br>「予測できていれば、モビルスーツの巨体でもかわせるさ」<br>「この程度、ゼロシステムに頼るまでもない」<br>「どうだ、ゼロ。私の予測の方が当たっていただろう？」
:ウイングガンダムゼロリベリオン搭乗時の回避台詞。通常ナイトメアフレームに搭乗しているゼロから見ればモビルスーツは巨体である。
;「ナイトメアとはやはり勝手が違うな」<br>「直撃でもこの程度…さすがガンダニゥム合金といったところか」<br>「その程度でウイングゼロの羽ばたきを止められるとでも？」
:ウイングガンダムゼロリベリオン搭乗時の小破壊被弾台詞。他作品の用語をフルボイスで喋ってくれる。
;「黒の翼がそう簡単に折れると思うなよ…」<br>「くっ、こうも機体が大きいと…！」<br>「どうした、ゼロ、ここで落ちる未来ではないだろう」
:ウイングガンダムゼロリベリオン搭乗時の中破被弾台詞。
;「こちらの予測を超えてくる？そんなことが…！」<br>「ウイングゼロをここで失わけには…！」<br>「ゼロ！私とお前ならまだやれるはずだ！みんなが笑って過ごせる世界のために！」
:ウイングガンダムゼロリベリオン搭乗時の大破被弾台詞。ゼロシステムに叫び語り掛ける様はまるで歴戦のパートナーのようである。
;「くっウイングゼロが…！ナナリーッ！」
:ウイングガンダムゼロリベリオン搭乗時の撃墜台詞。しっかり専用のものが用意されている。
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===