差分
→固定武器
:2017年3月10日配信の「生スパロボチャンネル」に出演した森住氏によると、シリンダーに入ってるのは火薬ではなく衝撃波を発生させるビームカートリッジであるとのこと。またステーク部分については「あんな短いところに伸縮機能が入ってるわけがない」とのことで、固定式であることが明かされた。
:2017年3月10日配信の「生スパロボチャンネル」に出演した森住氏によると、シリンダーに入ってるのは火薬ではなく衝撃波を発生させるビームカートリッジであるとのこと。またステーク部分については「あんな短いところに伸縮機能が入ってるわけがない」とのことで、固定式であることが明かされた。
:なお『Record of ATX』においても、カイが「機体内部への衝撃伝搬が大きい」と発言しているほか、アラドがシミュレータでアルトを操縦しているのを見たイルムにブリットが「装甲を貫通させる時と内臓を破壊する時で(ステークの)撃発のタイミングが違う」と解説している。
:なお『Record of ATX』においても、カイが「機体内部への衝撃伝搬が大きい」と発言しているほか、アラドがシミュレータでアルトを操縦しているのを見たイルムにブリットが「装甲を貫通させる時と内臓を破壊する時で(ステークの)撃発のタイミングが違う」と解説している。
:またリボルバー式であるためかシリンダー部が回転できなければステークの撃発が出来ず、『Record of ATX』では[[ソウルゲイン]]との戦闘時にステークを打ち込もうとするもシリンダーを鷲掴みにされて不発になり、そのまま反撃を受けそうになる場面も見られた。
;スクエア・クレイモア「近距離指向性 近接戦闘用炸裂弾 M180A3」
;スクエア・クレイモア「近距離指向性 近接戦闘用炸裂弾 M180A3」
:両肩部に大量に内蔵されたチタン製のベアリング弾を、出し惜しみする事無く至近距離から一気に撃ち込む。そのままでは移動後に使えないが攻撃力が高めで、命中率と[[クリティカル]]率の補正にも優れた武器。COMPACTシリーズでは主にボス格への援護攻撃に活躍したが、OGsでは[[全体攻撃]]扱いとなり、援護には使用できなくなっている。初期の作品では射撃武器だったが、現在はキョウスケの能力に合わせて格闘武器に変更されている。ハッチへの被弾による誘爆や跳弾のリスクが高いにも関わらず、接近して撃たなければ火力を発揮できず、流れ弾の被害が出る危険性を孕む過激な武装。キョウスケの戦闘台詞によると一発一発がチタン製の特注品とのことで、恐らくコスト面でもかなりのものになっていると考えられる。モチーフは実在するクレイモア地雷(散弾地雷)と思われる。
:両肩部に大量に内蔵されたチタン製のベアリング弾を、出し惜しみする事無く至近距離から一気に撃ち込む。そのままでは移動後に使えないが攻撃力が高めで、命中率と[[クリティカル]]率の補正にも優れた武器。COMPACTシリーズでは主にボス格への援護攻撃に活躍したが、OGsでは[[全体攻撃]]扱いとなり、援護には使用できなくなっている。初期の作品では射撃武器だったが、現在はキョウスケの能力に合わせて格闘武器に変更されている。ハッチへの被弾による誘爆や跳弾のリスクが高いにも関わらず、接近して撃たなければ火力を発揮できず、流れ弾の被害が出る危険性を孕む過激な武装。キョウスケの戦闘台詞によると一発一発がチタン製の特注品とのことで、恐らくコスト面でもかなりのものになっていると考えられる。モチーフは実在するクレイモア地雷(散弾地雷)と思われる。