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;麗紅騎士(スカーレットナイト)レッドウォーリア、剛騎士ヘビィガンダム
 
;麗紅騎士(スカーレットナイト)レッドウォーリア、剛騎士ヘビィガンダム
 
:「流星の騎士団」のメンバー。嵐騎士マークIIと共に新生円卓の騎士となる。作品によってはレッドウォーリアが流星の騎士団の命名者となっている。
 
:「流星の騎士団」のメンバー。嵐騎士マークIIと共に新生円卓の騎士となる。作品によってはレッドウォーリアが流星の騎士団の命名者となっている。
:SFCソフト『SDガンダム外伝2 円卓の騎士』(以下「SFC版」)ではどちらも皇騎士に勝負を挑む場面があり、直接対決を経て皇騎士へ仕える決意を固めた。
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:SFC版ではどちらも皇騎士に勝負を挑む場面があり、直接対決を経て皇騎士へ仕える決意を固めた。
 
;[[灼熱騎士ガンダムF91]]
 
;[[灼熱騎士ガンダムF91]]
 
:反ザビロニアレジスタンスを率い、ブリティス城を目指す皇騎士に助力した流浪の騎士。
 
:反ザビロニアレジスタンスを率い、ブリティス城を目指す皇騎士に助力した流浪の騎士。
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:FCソフト『ナイトガンダム物語3』のオープニングにて。封印されていた記憶を取り戻したベルファスト村の少年は、真の姿を現しザビロニア帝国からの刺客に名を告げる。
 
:FCソフト『ナイトガンダム物語3』のオープニングにて。封印されていた記憶を取り戻したベルファスト村の少年は、真の姿を現しザビロニア帝国からの刺客に名を告げる。
 
;「父さん…」
 
;「父さん…」
:SFCソフト『円卓の騎士』にて。円卓の間で皇が来るのを待ち続けていたキングガンダムⅠ世の魂の最後の言葉を聞いて。同作の皇騎士の唯一の台詞であり、この直後キングガンダムⅡ世へとパワーアップを遂げる。
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:SFC版にて。円卓の間で皇が来るのを待ち続けていたキングガンダムⅠ世の魂の最後の言葉を聞いて。同作の皇騎士の唯一の台詞であり、この直後キングガンダムⅡ世へとパワーアップを遂げる。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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**『コミックボンボン』連載のコミカライズでは、賢者アントニオに記憶を封印され、村の少年「[[ジム]]」として暮らしていた。
 
**『コミックボンボン』連載のコミカライズでは、賢者アントニオに記憶を封印され、村の少年「[[ジム]]」として暮らしていた。
 
**ファミコンソフト『ナイトガンダム物語3』では、やはりジムをモチーフとした少年の姿だが、単に「ぼうや」「ボウズ」と呼ばれており、名前は語られない。ヴァトラスの剣を手にしたことで真の姿と記憶を取り戻す。
 
**ファミコンソフト『ナイトガンダム物語3』では、やはりジムをモチーフとした少年の姿だが、単に「ぼうや」「ボウズ」と呼ばれており、名前は語られない。ヴァトラスの剣を手にしたことで真の姿と記憶を取り戻す。
**SFCソフト『円卓の騎士』では、姿は皇騎士のままであり、呼び名は単に「ガンダム」である。また記憶も封印されているのではなく、自分の素性を知らされないまま育てられたという設定になっている。
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**SFC版では、姿は皇騎士のままであり、呼び名は単に「ガンダム」である。また記憶も封印されているのではなく、自分の素性を知らされないまま育てられたという設定になっている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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