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394 バイト追加 、 2020年3月5日 (木) 22:46
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:『とある科学の超電磁砲』より。能力で心を読まなければ信用できないとうそぶく彼女が、駆けつける上条を見つけた途端に敵地にもかかわらず緩み切った笑顔での独り言。自分の力が効かないはずの上条を信頼している心情がにじみ出ている。
 
:『とある科学の超電磁砲』より。能力で心を読まなければ信用できないとうそぶく彼女が、駆けつける上条を見つけた途端に敵地にもかかわらず緩み切った笑顔での独り言。自分の力が効かないはずの上条を信頼している心情がにじみ出ている。
 
:その後、小説本編で改めて二人の過去が明らかになった。
 
:その後、小説本編で改めて二人の過去が明らかになった。
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;「操作力…必要かしらぁ?」
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:同じく、大覇星祭の騒動が終わった後、食蜂からドリーの妹の救出を持ち掛けられた際、自分の能力で操れば済むのではと聞かれて。彼女がドリーを救いたいと思う気持ちを十分に理解している食蜂にとって、心理掌握は使うまでもないことを理解していた…。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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