差分
→名(迷)台詞
:ゲーム本編では「…大神です」と返されるも、当の本人は「どちらでもいい」と意に介していない様子。
:ゲーム本編では「…大神です」と返されるも、当の本人は「どちらでもいい」と意に介していない様子。
:『漫画版』では大神が皮肉で「神崎『つ』みれさん<ref>業者の手違いで舞台用のビラが「神崎つみれ」と印刷されてしまった、TV版第8話のエピソードが元ネタ。</ref>」と返すが、激高して「わたくしは…神崎『す』みれですわ!」と平手打ちを浴びせてしまった上に、「あなただってご自分の名前を間違われたらおいやでしょう、小川少尉!!」とまくしたてている辺り、本人に「間違えている」という自覚はないようだ。
:『漫画版』では大神が皮肉で「神崎『つ』みれさん<ref>業者の手違いで舞台用のビラが「神崎つみれ」と印刷されてしまった、TV版第8話のエピソードが元ネタ。</ref>」と返すが、激高して「わたくしは…神崎『す』みれですわ!」と平手打ちを浴びせてしまった上に、「あなただってご自分の名前を間違われたらおいやでしょう、小川少尉!!」とまくしたてている辺り、本人に「間違えている」という自覚はないようだ。
:舞台版『す・み・れ 神崎すみれ引退記念』では初めて会った時のこのやり取りを再現しており、両者にとって相当印象深い出来事だった事がうかがえる。
:舞台版及びOVA『す・み・れ 神崎すみれ引退記念』では初めて会った時のこのやり取りを再現しており、両者にとって相当印象深い出来事だった事がうかがえる。
;「わたくしは帝劇のトップスタァ!!!」
;「わたくしは帝劇のトップスタァ!!!」
:タイトル通り、次のエピソードは大神が花組の隊長に抜擢される経緯が描かれる重要な回なのだが、すみれの大暴走により予告の体をなしてしない。シリアスなTV版における数少ないギャグ要素。
:タイトル通り、次のエピソードは大神が花組の隊長に抜擢される経緯が描かれる重要な回なのだが、すみれの大暴走により予告の体をなしてしない。シリアスなTV版における数少ないギャグ要素。
:尤も、花組メンバーの休日が描かれる話でもあるので、全くの的外れという訳でもない。因みに、20分の次回予告が実現する事は勿論なかった。
:尤も、花組メンバーの休日が描かれる話でもあるので、全くの的外れという訳でもない。因みに、20分の次回予告が実現する事は勿論なかった。
;「おだまりなさい!」
;「さくらさんは……いなくなる時、目の前で、わたくしを見て笑いましたの。」
;「ああ、よかった……」
;「すみれさんが残ってくれて……」
;「これで、あたしたちがいなくなっても、帝都は安心だって……」
;「みんなを助けるために、降魔の口車にのって……帝都を危険にさらす?」
;「はっ……!」
;「そんなことをしたら、花組のみんなに顔向けできませんわ‼」
;「悪を倒して正義を示す……!」
;「わたくしを……帝国華撃団・花組を……なめないでいただけますこと‼」
:今まさに敵本拠地への突入作戦を開始せんとする新生・花組の前に、幻庵葬徹が現れ「幻都が復活すれば旧華撃団のメンバーも戻ってくる。互いの利益は一致している」と取引を持ち掛ける。
:しかしすみれは、毅然とした態度でその悪魔の囁きをはねのけるのだった。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==