差分
→名台詞
:だが、「[[天使・悪魔|悪魔]]との契約には供物がある」のが定番。この強大な力の代償として'''三日月は[[医療・病障害|右目の視力と右腕の感覚を失ってしまう]]'''。
:だが、「[[天使・悪魔|悪魔]]との契約には供物がある」のが定番。この強大な力の代償として'''三日月は[[医療・病障害|右目の視力と右腕の感覚を失ってしまう]]'''。
:余談ながら4行目のセリフは[https://typemoon.wiki.cre.jp/wiki/バルバトス 別のゲームのバルバトス]を狩る際に引用され、[https://twitter.com/Kengokawanishi/status/811989062990954496 三日月の中の人にすら誤解されてしまった]という逸話がある。
:余談ながら4行目のセリフは[https://typemoon.wiki.cre.jp/wiki/バルバトス 別のゲームのバルバトス]を狩る際に引用され、[https://twitter.com/Kengokawanishi/status/811989062990954496 三日月の中の人にすら誤解されてしまった]という逸話がある。
;「五月蠅いなぁ……オルガの声が聞こえないだろう……」
;グレイズ・アイン「クランク二尉!ボードウィン特務三佐!!私は、私の正し―――」<br />「五月蠅いなぁ……オルガの声が聞こえないだろう……」<br />
:同上、グレイズ・アインにトドメを刺した際の発言。三日月の「敵に如何なる理由があろうと敵である限り倒す」事と「オルガとの[[絆]]」が表れている。
:同上、グレイズ・アインにトドメを刺した際の発言。三日月の「敵に如何なる理由があろうと敵である限り倒す」事と「オルガとの[[絆]]」が表れている。