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330 バイト除去 、 2020年2月16日 (日) 17:36
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:初参戦作品。今回の[[多元世界]]の[[地球]]側の主軸となる。原作では[[AEU]]と[[人類革新連盟|人革連]]と並んで三大勢力の一つだった[[ユニオン (00)|ユニオン]]は、『コードギアス』に登場する[[神聖ブリタニア帝国]]と合併し、[[オリジナル設定|オリジナル]]勢力「[[ブリタニア・ユニオン]]」として登場する。また、AEUや人革連も他作品の勢力を取り込んでいる。
 
:初参戦作品。今回の[[多元世界]]の[[地球]]側の主軸となる。原作では[[AEU]]と[[人類革新連盟|人革連]]と並んで三大勢力の一つだった[[ユニオン (00)|ユニオン]]は、『コードギアス』に登場する[[神聖ブリタニア帝国]]と合併し、[[オリジナル設定|オリジナル]]勢力「[[ブリタニア・ユニオン]]」として登場する。また、AEUや人革連も他作品の勢力を取り込んでいる。
 
:今作では1stシーズンの物語のみ展開されるため『'''機動戦士ガンダム00 1st Season'''』名義で記されているが、原作とは違って人類全体の敵や巨大なテロ組織が数多存在する世界の為、それらの台頭を防ぐために[[ソレスタルビーイング]]が物語序盤で武力介入を自粛する方針となり、[[ZEXIS|自軍]]と対立する事は無い。
 
:今作では1stシーズンの物語のみ展開されるため『'''機動戦士ガンダム00 1st Season'''』名義で記されているが、原作とは違って人類全体の敵や巨大なテロ組織が数多存在する世界の為、それらの台頭を防ぐために[[ソレスタルビーイング]]が物語序盤で武力介入を自粛する方針となり、[[ZEXIS|自軍]]と対立する事は無い。
:この辺は、[[スーパーロボット大戦Z|前作]]における『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』の[[アークエンジェル隊]]が他作品のキャラ達から総スカンを喰らった件と意図的に対比させている。もっとも、実際には物語上の関係や『[[新機動戦記ガンダムW|ガンダムW]]』や『[[コードギアス 反逆のルルーシュ|コードギアス]]』など実質的な[[テロリスト]]が主役となる作品が今回多いため、前作のように下手に弄れないのも要因の一つだろう。
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:この辺は、[[スーパーロボット大戦Z|前作]]における『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の[[アークエンジェル隊]]が他作品のキャラ達から総スカンを喰らった件と意図的に対比させている。もっとも、実際には物語上の関係や『[[新機動戦記ガンダムW]]』や『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』など実質的な[[テロリスト]]が主役となる作品が今回多いため、前作のように下手に弄れないのも要因の一つだろう。
:原作における最終決戦まで再現されるが、ソレスタルビーイングの壊滅は『再世篇』まで持ち越しとなったため、本作では[[クリスティナ・シエラ|一部の]][[リヒテンダール・ツエーリ|人物]]が原作と異なって生き残る。
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:原作における最終決戦まで再現されるが、ソレスタルビーイングの壊滅は『再世篇』まで持ち越しとなったため、原作と異なり[[クリスティナ・シエラ]][[リヒテンダール・ツエーリ]]が生き残る。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:2ndシーズン込みで参戦。表記は一括され『機動戦士ガンダム00』名義。[[アロウズ]]が原作通りの暴れっぷりを見せており、各参戦作品のキャラ達からも大いに憎まれている。
 
:2ndシーズン込みで参戦。表記は一括され『機動戦士ガンダム00』名義。[[アロウズ]]が原作通りの暴れっぷりを見せており、各参戦作品のキャラ達からも大いに憎まれている。
:今作では『破界篇』から1年程しか経っていないにも関わらず各キャラ達は原作通り4年分成長しているが、その事について他のキャラたちからはあまり突っ込まれない(せいぜいが「大人っぽくなった」「[[ホシノ・ルリ|成長期だから]]」などと言われる程度。ある意味、スパロボの恒例みたいなものなのだが)。全体的に『[[新機動戦記ガンダムW]]』『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』とのクロスオーバーが多く見られる。
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:今作では『破界篇』から1年程しか経っていないにも関わらず各キャラ達は原作通り4年分成長しているが、その事について他のキャラたちからはあまり突っ込まれない(せいぜいが「大人っぽくなった」「[[ホシノ・ルリ|成長期だから]]」などと言われる程度。ある意味、スパロボの恒例みたいなものだが)。全体的に『ガンダムW』『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』とのクロスオーバーが多く見られる。
:なお、[[続編]]『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』では[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]と入れ替わっているため参戦作品には含まれていないが、刹那達は前作と同一人物とされている。また、登場はしないが、[[アニュー・リターナー|アニュー]]が生存している事が語られている。
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:[[続編]]『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』では[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]と入れ替わり不参戦となる。
    
=== VXT三部作 ===
 
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