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;「分からない。ただ、碇君と一緒にいるとぽかぽかする。私も碇君にぽかぽかして欲しい。碇司令と仲良くなって、ぽかぽかして欲しいと、思うの」
 
;「分からない。ただ、碇君と一緒にいるとぽかぽかする。私も碇君にぽかぽかして欲しい。碇司令と仲良くなって、ぽかぽかして欲しいと、思うの」
 
:『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破|新劇場版:破]]』にて、アスカからシンジのことをどう思っているか尋ねられた際の答え。これをアスカは「それって‘‘好き’’ってことじゃない!」と解釈している。「ぽかぽか」というフレーズはこれまでのレイのイメージを一変させるものとして話題となり、製作スタッフもこのレイを「'''ぽか波'''」と表現している。またこの台詞の前後のやり取りは、今までの作品では冷え切った関係であったレイとアスカの仲を変える兆しでもあり、様々な意味で『新劇場版:破』を象徴する台詞とも言える。
 
:『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破|新劇場版:破]]』にて、アスカからシンジのことをどう思っているか尋ねられた際の答え。これをアスカは「それって‘‘好き’’ってことじゃない!」と解釈している。「ぽかぽか」というフレーズはこれまでのレイのイメージを一変させるものとして話題となり、製作スタッフもこのレイを「'''ぽか波'''」と表現している。またこの台詞の前後のやり取りは、今までの作品では冷え切った関係であったレイとアスカの仲を変える兆しでもあり、様々な意味で『新劇場版:破』を象徴する台詞とも言える。
;「碇君が…戦わなくていいように…!」
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;「碇君がもう…エヴァに乗らなくていいようにする…だから…!」
 
:『破』の第10の使徒戦にて、特攻する際に呟いた台詞。その後、零号機は使徒に取り込まれてしまう。そして、この台詞は『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』にて皮肉な形で叶ってしまう事になる。
 
:『破』の第10の使徒戦にて、特攻する際に呟いた台詞。その後、零号機は使徒に取り込まれてしまう。そして、この台詞は『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』にて皮肉な形で叶ってしまう事になる。
  
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