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[[エリオス帝国]]の一員であることを示す王家の証を見せたクロッペンは、隼人を自身の影武者として生まれた[[クローン]]と告げ、剣人に忠誠を誓った戦士達に「[[エリオス帝国]]の正統継承者」である自身への服従を命令する。生体部品として扱われるクローンへの差別感情も追い風となり、「エリオス帝国の王子」という剣人の肩書きでまとまっていた反ザール勢力の分断に成功した。
 
[[エリオス帝国]]の一員であることを示す王家の証を見せたクロッペンは、隼人を自身の影武者として生まれた[[クローン]]と告げ、剣人に忠誠を誓った戦士達に「[[エリオス帝国]]の正統継承者」である自身への服従を命令する。生体部品として扱われるクローンへの差別感情も追い風となり、「エリオス帝国の王子」という剣人の肩書きでまとまっていた反ザール勢力の分断に成功した。
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しかし、自身をハーリン皇子と証言したラ・ミール博士の告発で、本物のハーリン皇子が隼人であり、クロッペンはエリオス帝国の継承者として[[ドルメン大帝]]に育てられたクローンだったという事実が判明する。王家の証は紫外線に晒されると皮膚が変色し消えてしまった。ドルメン大帝を問いただすが突き放され、部下達にもクローンには従えないと手の平を返されたばかりか、自身を手土産にアダルス基地に寝返ろうとする近衛隊達に捕らえられてしまう。
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しかし、自身をハーリン皇子と証言したラ・ミール博士の告発で、本物のハーリン皇子が隼人であり、クロッペンはエリオス帝国の継承者として[[ドルメン大帝]]に育てられたクローンだったことが判明する。王家の証は紫外線に晒されると皮膚が変色し消えてしまった。ドルメン大帝を問いただすが突き放され、部下達にもクローンには従えないと手の平を返されてしまう。落胆するクロッペンは剣人が「クローンの子供」という烙印に屈さず戦い抜いた理由を気にするが、自身を手土産にアダルス基地に寝返ろうとする近衛隊達に捕らえられてしまう。
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自身を売って保身に走る近衛隊に「俺にはクローンであるかどうかは関係ねえ」「人として許せるか許せないか」と啖呵を切る剣人を目にしたクロッペンは、「クローンは人である」と疑わず逆境を跳ね返した剣人の強靭な意思を知る。クローンであっても人間として生きる道を示された感謝の証に一度[[ダルタニアス]]に加勢し、ドルメン大帝の下に戻った。
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仲間(クロッペン)を売って保身を図る近衛隊のやり方に「俺にはクローンであるかどうかは関係ねえ」「人として許せるか許せないか」と啖呵を切る剣人を目にしたクロッペンは、剣人に人間として扱われていることに気付く。「クローンは人である」と疑わず逆境を跳ね返した剣人の強靭な意思を知り、人間としての誇りに目覚めたクロッペンは感謝の印に一度[[ダルタニアス]]に加勢し、ドルメン大帝の下に戻った。
    
隼人の殺害に失敗すれば生体部品工場送りにすると言うドルメン大帝の命令で、隼人の命か自身の降伏を条件に剣人に一対一の決闘を申し込むが、功を焦って侵入した[[ボイダー将軍]]にドルメン大帝が作戦成否を問わず自身の殺害を命じた事実を知らされ、自身の理解者となった剣人・隼人を助けてザール帝国に反旗を翻す決意をする。
 
隼人の殺害に失敗すれば生体部品工場送りにすると言うドルメン大帝の命令で、隼人の命か自身の降伏を条件に剣人に一対一の決闘を申し込むが、功を焦って侵入した[[ボイダー将軍]]にドルメン大帝が作戦成否を問わず自身の殺害を命じた事実を知らされ、自身の理解者となった剣人・隼人を助けてザール帝国に反旗を翻す決意をする。
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