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:クロヴィスを殺したことを自ら宣言したゼロをカメラで撮りながら、特ダネが舞い降りたのが嬉しかったのか、かなり歪んだ笑顔となっている。この事件を経て、彼はゼロに深い興味を持つ。
 
:クロヴィスを殺したことを自ら宣言したゼロをカメラで撮りながら、特ダネが舞い降りたのが嬉しかったのか、かなり歪んだ笑顔となっている。この事件を経て、彼はゼロに深い興味を持つ。
 
;「当然です。このまま流さないと……責任!? そんなもの私が取りますッ!」
 
;「当然です。このまま流さないと……責任!? そんなもの私が取りますッ!」
:河口湖ホテルジャック事件のゼロのによる「黒の騎士団」設立演説を流している際の台詞。TV局にブリタニア当局から圧力が掛かった様で、放送を止めろと言われていたようだが、全責任を被る事を上司に宣言し、放送を続けさせた。
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:河口湖ホテルジャック事件後のゼロによる「黒の騎士団」設立演説を流している際の台詞。TV局にブリタニア当局から圧力が掛かった様で、放送を止めろと言われていたようだが、全責任を被る事を上司に宣言し放送を続けさせた。
 
:オレンジ事件同様に彼のプロ意識が示されているが、この後は本当に左遷されてしまった上に当局からも要注意人物として目を付けられ、一切の報道活動を実質禁止させられる処分を受けた。因みにキュウシュウ戦役直後にTV局の本局に戻っていると思われる場面が映るため、この時点では左遷が解かれていたと思われる。
 
:オレンジ事件同様に彼のプロ意識が示されているが、この後は本当に左遷されてしまった上に当局からも要注意人物として目を付けられ、一切の報道活動を実質禁止させられる処分を受けた。因みにキュウシュウ戦役直後にTV局の本局に戻っていると思われる場面が映るため、この時点では左遷が解かれていたと思われる。
 
;「こうでなければ…!」
 
;「こうでなければ…!」
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;「解放戦線を囮に、手薄になった本隊に攻め入る…。フン、定石だがそれでは今ひとつ弱い…」<br/>「そうだ、どうせなら敵の戦力を削ぎ落とす! 役立たずの解放戦線を、生きたトラップとして…!」<br/>「やはりゼロはすばらしき素材、カオスの権化だ! もっと、もっと見せてくれ私に。あなたの主観に満ちた世界を!! フフハハハハハハッ!!」
 
;「解放戦線を囮に、手薄になった本隊に攻め入る…。フン、定石だがそれでは今ひとつ弱い…」<br/>「そうだ、どうせなら敵の戦力を削ぎ落とす! 役立たずの解放戦線を、生きたトラップとして…!」<br/>「やはりゼロはすばらしき素材、カオスの権化だ! もっと、もっと見せてくれ私に。あなたの主観に満ちた世界を!! フフハハハハハハッ!!」
 
:上記の場面に続いて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]を称賛した際の台詞。
 
:上記の場面に続いて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]を称賛した際の台詞。
:ちなみにこのシーン、ディートハルトは喜びのあまりに命令もなく現場へと走り出してしまっており、扇が逃亡を図っていると勘違いして拳銃を発砲までしているが全く気付いていないかのように全力疾走している。更に台詞が後半の笑い声になると興奮状態も極限に達したのか、走り方まで狂気性を帯びたものに変貌していく。
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:ちなみにこのシーン、ディートハルトは喜びのあまりに命令もなく現場へと走り出してしまっており、扇は逃亡を図っていると勘違いして拳銃を発砲すらしているが全く気付いていないかのように全力疾走している。更に台詞が後半の笑い声になると興奮状態も極限に達したのか、走り方まで狂気性を帯びたものに変貌していく。
 
;「私はあの枢木スザク強奪事件で、初めて貴方を見た。震えました、新しい時代が人というの形を持ってそこにいる。私は貴方を撮りたい。たった一人の男が組織を作り、国家を打倒し、いずれ世界に君臨する。その歴史をこの私が一番近くで記録する……こんなに心躍ることはない」
 
;「私はあの枢木スザク強奪事件で、初めて貴方を見た。震えました、新しい時代が人というの形を持ってそこにいる。私は貴方を撮りたい。たった一人の男が組織を作り、国家を打倒し、いずれ世界に君臨する。その歴史をこの私が一番近くで記録する……こんなに心躍ることはない」
 
:ゼロに語ったディートハルトが黒の騎士団に加担する本音を話している場面。ゼロに英雄の可能性を見出し、それを最も近くで記録する事を望んでいる事を話している。
 
:ゼロに語ったディートハルトが黒の騎士団に加担する本音を話している場面。ゼロに英雄の可能性を見出し、それを最も近くで記録する事を望んでいる事を話している。
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;「ゼ、ゼロ! あなたの物語は既に完結している! あなたは生きていてはいけない!」
 
;「ゼ、ゼロ! あなたの物語は既に完結している! あなたは生きていてはいけない!」
 
:『R2』第24話「ダモクレスの空」より。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]を[[ギアス]]で陥落させたルルーシュに対して。直後に銃を向けるが、シュナイゼルの銃撃に斃れることに。
 
:『R2』第24話「ダモクレスの空」より。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]を[[ギアス]]で陥落させたルルーシュに対して。直後に銃を向けるが、シュナイゼルの銃撃に斃れることに。
:ルルーシュに掌握されたブリタニア兵からリフレインを注射されてしまっているため、手はブレまくっていた。小説版では撃ったとしてもまず当たらないだろうとされている。
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:この時ルルーシュに掌握されたブリタニア兵からリフレインを注射されてしまっているため、手はブレまくっていた。小説版では撃ったとしてもまず当たらないだろうとされている。
 
:ちなみに、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』(黒の騎士団ルート)では、シュナイゼルを完全に下したゼロに対して上記の台詞と同じ事を言う。
 
:ちなみに、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』(黒の騎士団ルート)では、シュナイゼルを完全に下したゼロに対して上記の台詞と同じ事を言う。
 
;「ゼ…ゼロ……! せめて、最期は、ギアスで、私にも……!」
 
;「ゼ…ゼロ……! せめて、最期は、ギアスで、私にも……!」
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