差分
→名(迷)台詞
:『X-Ω』のイベント「受け継がれる牙」にて共演。[[クライン・サンドマン|サンドマン]]に頼り切りである事に悩む彼と共に修行し、互いの壁を乗り越えた。
:『X-Ω』のイベント「受け継がれる牙」にて共演。[[クライン・サンドマン|サンドマン]]に頼り切りである事に悩む彼と共に修行し、互いの壁を乗り越えた。
== 名(迷)台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ギンッギンに行くぜ!」
;「ギンッギンに行くぜ!」
:決め台詞。ゴーカイジャー共通の決め台詞である「派手に行くぜ!」の鎧Ver.
:決め台詞。ゴーカイジャー共通の決め台詞である「派手に行くぜ!」の鎧Ver.
;「真っ赤な太陽背に受けて! 青き心に正義は宿る! 黄色い歓声あびまくり! ぷにぷにほっぺをピンクに染める! 緑の若葉のニューヒーロー! 金銀輝く、その名も…! ゴォォォォォカイ…シルバー!!」
;「真っ赤な太陽背に受けて! 青き心に正義は宿る! 黄色い歓声あびまくり! ぷにぷにほっぺをピンクに染める! 緑の若葉のニューヒーロー! 金銀輝く、その名も…! ゴォォォォォカイ…シルバー!!」
:初変身時の名乗り。シリーズ第1作である『秘密戦隊ゴレンジャー』のOP主題歌「進め!ゴレンジャー」の歌詞を意識している。『X-Ω』でも再現された。2回目以降は他メンバー同様にヒーロー名だけを名乗っているのだが、上記の「ゴー」の部分を長く伸ばす言い方はそのまま続けている。
:初変身時の名乗り。シリーズ第1作である『秘密戦隊ゴレンジャー』のOP主題歌「進め!ゴレンジャー」の歌詞を意識している。『X-Ω』でも再現された。2回目以降は他メンバー同様にヒーロー名だけを名乗っているのだが、上記の「ゴー」の部分を長く伸ばす言い方はそのまま続けている。
;「この星を守るためならヒュウガさんが変身した方がいいかもしれません。でも俺は、ゴーカイシルバーをやりたいんです!自分がヒュウガさんの分まで……この星を守ります!! 」
:第16話、ギンガの森へ攻め込んできたザンギャックの行動隊長を相手にまだ悩みが抜けず、黒騎士ヒュウガが代わりに戦おうとしたのを彼を突き飛ばしゴーカイセルラーを奪い返した際の決意表明。<br>ヒュウガも鎧がそう言うのを待っていたらしく、後のことを彼に託した。'''ちなみに突き飛ばされたときヒュウガは先のレジェンド大戦の影響で重傷を負っていた'''。それでいいのか鎧。
;「俺がヒーローになりたかったのは、変身できるから……?」<br>(今まで助けてきた人達の笑顔が脳裏に浮かぶ)<br>「俺がヒーローになりたかったのは、みんなを守りたかったからです!変身できるとかできないとか、そんなの関係無い!」
:同上、襲ってきたザンギャックの行動隊長を変身せずとも当時と同じ気迫と勇気で果敢に相手をする亮を見て、鎧はヒーローとして本当に大切なことを改めて思い出すのだった。
;「天に輝く五つ星!」
:同上、6人揃って五星戦隊ダイレンジャーへゴーカイチェンジしてキバレンジャーの姿で行った名乗り。池田氏としては念願の名乗りである。(余談参照)<br>なお原典のキバレンジャーがこの名乗りに参加した事はない。
== 迷台詞 ==
その強烈すぎるキャラクター故、迷台詞もギャグテイストなものからシリアスなものまで幅広くある。
;「はい! あります! バッチリあります! 俺が入ればゴーカイジャーはもっともっと素晴らしいスーパー戦隊になります!」
;「はい! あります! バッチリあります! 俺が入ればゴーカイジャーはもっともっと素晴らしいスーパー戦隊になります!」
:第17話、マーベラスたちの前に現れ自分をゴーカイジャーの一員にするため、自分が加入した後のゴーカイジャーをイメージで見せる。
:第17話、マーベラスたちの前に現れ自分をゴーカイジャーの一員にするため、自分が加入した後のゴーカイジャーをイメージで見せる。
:言うまでもなくゴーカイジャーからは'''[[ゴーカイブルー|「なんだそれ」]][[ゴーカイイエロー|「変過ぎ」]][[ゴーカイピンク|「申し訳ありませんが私もそう思います」]][[ゴーカイグリーン|「そうだよ!それに僕がいないじゃないか!」]][[ゴーカイレッド|「お前なんかいらねぇよ!」]]'''と総スカンであった。
:言うまでもなくゴーカイジャーからは'''[[ゴーカイブルー|「なんだそれ」]][[ゴーカイイエロー|「変過ぎ」]][[ゴーカイピンク|「申し訳ありませんが私もそう思います」]][[ゴーカイグリーン|「そうだよ!それに僕がいないじゃないか!」]][[ゴーカイレッド|「お前なんかいらねぇよ!」]]'''と総スカンであった。
:ちなみに、ゴーカイジャーを演じた役者陣(特にレッド・ブルー・イエロー)の素の性格はむしろこちらの方が近いとのこと。
:ちなみに、ゴーカイジャーを演じた役者陣(特にレッド・ブルー・イエロー)の素の性格はむしろこちらの方が近いとのこと。
;(かっこいぃいいいいいいい!!!)
:第16話、星獣戦隊ギンガマンの追加戦士である黒騎士ヒュウガに会った際、まだヒーローとしての自信が無く悩みを打ち明けた際にヒュウガから「だったらそれ俺にくれよ」と言われた際、'''ヒュウガがゴーカイシルバーとして戦う様を妄想して興奮した際の独白。'''そうじゃないだろ。
;「アバレピンクって笑里さんの妄想ヒーローだったんですね」
;「アバレピンクって笑里さんの妄想ヒーローだったんですね」
:第29話、爆竜戦隊アバレンジャーへゴーカイチェンジする中で一人だけ恰好が違う[[ゴーカイピンク|アイム]]を見て。
:第29話、爆竜戦隊アバレンジャーへゴーカイチェンジする中で一人だけ恰好が違う[[ゴーカイピンク|アイム]]を見て。
;「また餃子って……これが今の亮さんに出来る精一杯のことなんですか!?」 <br>亮「なにを苛々してるんだ?変身できないのがそんなに辛いのか?」 <br>「ええ、辛いですよ……死ぬほど!呑気に餃子作ってるあなたと違って!」
;「また餃子って……これが今の亮さんに出来る精一杯のことなんですか!?」 <br>亮「なにを苛々してるんだ?変身できないのがそんなに辛いのか?」 <br>「ええ、辛いですよ……死ぬほど!呑気に餃子作ってるあなたと違って!」
:同上、そんな中屋台で餃子を焼いている亮に対して言った八つ当たり。亮の餃子づくりは彼の放送当時からの夢である「世界一美味しい餃子を作りたい」というかけがえのない夢であり、知らなかったことと気持ちがナーバスになっていたとはいえ'''鎧はヒーローとして、そして人として絶対やってはいけない他人の夢を侮辱するという行為'''をやってしまっている。<br>だがそんな鎧に対して亮は決して怒らず、穏やかに彼を論したのだった。
:同上、そんな中屋台で餃子を焼いている亮に対して言った八つ当たり。亮の餃子づくりは彼の放送当時からの夢である「世界一美味しい餃子を作りたい」というかけがえのない夢であり、知らなかったことと気持ちがナーバスになっていたとはいえ'''鎧はヒーローとして、そして人として絶対やってはいけない他人の夢を侮辱するという行為'''をやってしまっている。<br>だがそんな鎧に対して亮は決して怒らず、穏やかに彼を論したのだった。
;「俺がヒーローになりたかったのは、変身できるから……?」<br>(今まで助けてきた人達の笑顔が脳裏に浮かぶ)<br>「俺がヒーローになりたかったのは、みんなを守りたかったからです!変身できるとかできないとか、そんなの関係無い!」
;「…鎧です。」
:同上、襲ってきたザンギャックの行動隊長を変身せずとも当時と同じ気迫と勇気で果敢に相手をする亮を見て、鎧はヒーローとして本当に大切なことを改めて思い出すのだった。
:ゴーオンレッド/江角走輔に自身の名前を「'''ヨロイくん'''」と読み間違えられた際の訂正。だが走輔からは「'''どっちでもいいよそんなこと!'''」と軽くあしらわれてしまった。このシーンが有名になりファンの間では彼をヨロイくんと呼ぶのが定着した。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==