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:2018年10月のイベント「第3回スパクロフェスティバル」にてSRおよび大器型SSRアタッカーが追加。圧倒的なHPと攻撃力、装甲を備えたまさに絵に描いたようなスーパーロボット。さらにアビリティの効果により装甲値がそのまま攻撃力に上乗せされるため数値以上に高い火力を持つ。防御面も状態異常・吹き飛ばし・貫通無効と万全で、前線での壁兼アタッカーとして活躍できる。アリーナでも特殊装甲と軽減バフ、ダメージでのHP回復&能力ブースト&コア産みにより下手に手を出そうものなら手番が回った瞬間にブレストファイヤーで消し飛ばされる壁兼アタッカーとして猛威を振るったが、特殊装甲解除機体が増えたことで相対的に地位を落とした。
 
:2018年10月のイベント「第3回スパクロフェスティバル」にてSRおよび大器型SSRアタッカーが追加。圧倒的なHPと攻撃力、装甲を備えたまさに絵に描いたようなスーパーロボット。さらにアビリティの効果により装甲値がそのまま攻撃力に上乗せされるため数値以上に高い火力を持つ。防御面も状態異常・吹き飛ばし・貫通無効と万全で、前線での壁兼アタッカーとして活躍できる。アリーナでも特殊装甲と軽減バフ、ダメージでのHP回復&能力ブースト&コア産みにより下手に手を出そうものなら手番が回った瞬間にブレストファイヤーで消し飛ばされる壁兼アタッカーとして猛威を振るったが、特殊装甲解除機体が増えたことで相対的に地位を落とした。
 
:2019年6月のイベント「Closed World」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが追加。元々高かった能力がさらに上昇しており、総合力は(実装時点で)全機体トップ。やはり装甲値が上乗せされた攻撃力は凄まじく、Ω化したファイナルブレストノヴァは強敵イベントにおいても生半可な特効大器が裸足で逃げ出すダメージを叩き出す。ゲーム中記述されていないが、VSスキル『ZEROから生まれた輝き』の必中状態は精神の閃きなど特殊回避でも避けることができない。ただしHPが満タンでないと発動しないため、耐性を無視して回復封印を付与できる[[ビッグオー]]が天敵。
 
:2019年6月のイベント「Closed World」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが追加。元々高かった能力がさらに上昇しており、総合力は(実装時点で)全機体トップ。やはり装甲値が上乗せされた攻撃力は凄まじく、Ω化したファイナルブレストノヴァは強敵イベントにおいても生半可な特効大器が裸足で逃げ出すダメージを叩き出す。ゲーム中記述されていないが、VSスキル『ZEROから生まれた輝き』の必中状態は精神の閃きなど特殊回避でも避けることができない。ただしHPが満タンでないと発動しないため、耐性を無視して回復封印を付与できる[[ビッグオー]]が天敵。
:ちなみにそれぞれの機体のアビリティには魔神パワーの名を冠したものがあり、報酬版ディフェンダーには(自己)再生、大器アタッカーには高次予測、吸収、強化、Ωディフェンダーには変態、因果律兵器と魔神化以外が一通り搭載されている。
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:ちなみにそれぞれの機体のアビリティには魔神パワーの名を冠したものがあり、報酬版ディフェンダーには自己再生、大器アタッカーには高次予測、吸収、強化、Ωディフェンダーには変態、因果律兵器と魔神化以外が一通り搭載されている。
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:2020年2月のイベント「受け継がれる牙」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが「XΩスキル」対応となり、移植用のXΩユニットが同イベントより実装された(パートナーは[[マジンエンペラーG]][Ω])。
 
:イベントではキャラクターとしても登場しているが、その設定・特性故にボス・黒幕として自軍と戦うことがほとんどで、味方として登場したことは一度もない。イベントシナリオによっては原作終了後の設定で登場しており、「交わる水平線、その先に」では直接登場する事は無いが、意外な形でシナリオに関わっている。
 
:イベントではキャラクターとしても登場しているが、その設定・特性故にボス・黒幕として自軍と戦うことがほとんどで、味方として登場したことは一度もない。イベントシナリオによっては原作終了後の設定で登場しており、「交わる水平線、その先に」では直接登場する事は無いが、意外な形でシナリオに関わっている。
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:『V』では光子力ビーム同様、バリア貫通・サイズ差補正無視を持つが消費ENは100とかなり重め。ただし射程3なので援護も可能。
 
:『V』では光子力ビーム同様、バリア貫通・サイズ差補正無視を持つが消費ENは100とかなり重め。ただし射程3なので援護も可能。
 
:『X』でも味方時に追加される武装で性能も『V』とほぼ同様だが、射程が通常版のブレストファイヤーに合わせた2に下げられて少々弱体化している。
 
:『X』でも味方時に追加される武装で性能も『V』とほぼ同様だが、射程が通常版のブレストファイヤーに合わせた2に下げられて少々弱体化している。
:『X-Ω』ではΩスキル。
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:『X-Ω』ではΩスキルとして採用。
    
==== 特筆機能 ====
 
==== 特筆機能 ====
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::これが終わりであり、ある意味で始まりといえる形態である。終焉が確定しているこれを倒す方法は作中世界には存在しない。あるとすれば、マジンガーの想像を上回るものを見せつける他ない。
 
::これが終わりであり、ある意味で始まりといえる形態である。終焉が確定しているこれを倒す方法は作中世界には存在しない。あるとすれば、マジンガーの想像を上回るものを見せつける他ない。
 
::本来の魔神パワーは改心した十蔵が甲児達を守るために開発した機能なので、少なくとも甲児を吸収・排除してしまう特性は前述のマッドサイエンティストの十蔵によって改編されたものと思われる。
 
::本来の魔神パワーは改心した十蔵が甲児達を守るために開発した機能なので、少なくとも甲児を吸収・排除してしまう特性は前述のマッドサイエンティストの十蔵によって改編されたものと思われる。
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=== [[合体攻撃]] ===
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;ダイナミックコンビネーション
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:『X-Ω』で追加された[[マジンエンペラーG]]とのXΩスキル。
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:光子力ビームとサンダーボルトブレイカーの同時攻撃から始まり、エンペラーソードとアイアンカッターでの追撃、トドメにブレストファイヤーとグレートブラスターを放つ。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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