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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
:初登場作品。地上編第31話「明鏡止水」から登場。3度に渡り[[ネロスガンダム]]で襲いかかり、最終話及び隠しシナリオで天剣絶刀ガンダムヘブンズソードに乗るが、2度目の出番の時点で[[DG細胞|デビル化]]している。今作の時点から、戦闘台詞のテンションが異様に高い。'''「ウハハ!ウッハ!ウワーハハハハー!」'''と狂った様に笑い出す事も。しかし、戦闘以外の台詞は何故か1つも無い。
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:初登場作品。地上編第31話「明鏡止水」から登場。3度に渡り[[ネロスガンダム]]で襲いかかり、最終話及び隠しシナリオで天剣絶刀ガンダムヘブンズソードに乗るが、2度目の出番の時点で[[DG細胞|デビル化]]している。今作の時点から、戦闘台詞のテンションが異様に高い。'''「ウハハ!ウッハ!ウワーハハハハー!」'''と狂った様に笑い出す事も。ただし本作では、戦闘時以外の台詞は一切無い。
 
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
 
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
 
::フリーバトルに登場。またおまけマップでは、ヘブンズソードに乗り[[マスターガンダム]]の周囲に増援として出現する。
 
::フリーバトルに登場。またおまけマップでは、ヘブンズソードに乗り[[マスターガンダム]]の周囲に増援として出現する。
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:上のやり取りの後、ドモンに「ガンダムファイト国際条約第二条」を問われて。この時に頭髪が白髪化した。
 
:上のやり取りの後、ドモンに「ガンダムファイト国際条約第二条」を問われて。この時に頭髪が白髪化した。
 
;「こいつぁ面白ぇ。ガンダムファイターがガン首そろえてグチの言い合いかい」
 
;「こいつぁ面白ぇ。ガンダムファイターがガン首そろえてグチの言い合いかい」
:ネオホンコンの酒場にて、ドモンを相手にしたガンダムファイター達の前に姿を現して。
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:第32話より。ネオホンコンの酒場にて、ドモンを相手にしたガンダムファイター達の前に姿を現して。
 
;「俺も思っちゃいなかったぜぇ!だがこれはどうだァ!必殺!虹色の脚ィィィ!」
 
;「俺も思っちゃいなかったぜぇ!だがこれはどうだァ!必殺!虹色の脚ィィィ!」
 
:「そんな攻撃がまだ通じると思っているのか!」と身構えるドモンに対して放った後期必殺技その1。銀の上位が虹というのも珍しい。
 
:「そんな攻撃がまだ通じると思っているのか!」と身構えるドモンに対して放った後期必殺技その1。銀の上位が虹というのも珍しい。
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;「あの時俺は誓ったんだ…。必ず貴様に復讐してやると。例え[[デビルガンダム|悪魔]]に魂を売ってでもなぁ!」
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:決勝大会でのドモンとのガンダムファイト開始前にぶちまけた恨み節。[[逆恨み]]も甚だしいが、その顔には憎悪と怒りを強く滲ませている。
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;「へへへ…ヘマしたなあ、チャップマン。だがこの次は、この俺が手伝ってやるよ」
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:第33話前半より。チャップマンが、ネオイングランドのウィリアム殺害現場を目撃したマリアルイゼの始末に失敗したのを見届けて。この後、ジョルジュ及びネオフランス国家元首達にも卑劣な魔の手が迫る事に。
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;「さあてジョルジュよ。おめぇはお嬢さんを殺されたくなかったら、盾となって御守りしなくちゃなぁ?アァッハッハッハー!」
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:第33話後半のガンダムファイト中、決勝大会会場の観客全員を人質にしてマリアルイゼ達を動けなくした上で、その彼女を人質にしてジョルジュに敗北を迫った時の台詞。この悪質極まりない手口にジョルジュも「卑怯な…」と憤る。
 
;「地下の秘密格納庫を見た者は、生かしちゃおかねぇッ!」
 
;「地下の秘密格納庫を見た者は、生かしちゃおかねぇッ!」
:潜入したシュバルツと対峙し、ビル街を並走しながら。この後、蹴り技ひとつでビルを斜めに両断する。
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:第34話より。潜入した[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]と対峙し、ビル街を並走しながら。この後、蹴り技ひとつで'''[[素晴らしきヒィッツカラルド|ビルを斜めに両断する]]'''。
 
;「言ったはずだァッ!おめぇを倒すためよォォッ!」
 
;「言ったはずだァッ!おめぇを倒すためよォォッ!」
:第42話より。ドモンの「[[デビルガンダム|悪魔]]」に魂を売ったのか!?」という問いかけに対しての返答。
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:第42話より。ドモンの「何故、[[デビルガンダム|悪魔]]に魂を売った!?」という問いかけに対しての返答。
 
;「ハイパァァァ銀色の脚スペシャァァァァァル!!」
 
;「ハイパァァァ銀色の脚スペシャァァァァァル!!」
 
:ハイテンションのミケロを象徴する後期必殺技その2。完全に声が裏返っている。
 
:ハイテンションのミケロを象徴する後期必殺技その2。完全に声が裏返っている。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「ガンダムファイトぉ~? かはっ! バカめ、そんな下らん競技など、とっくの昔に忘れたなあ。今の俺は、デビルガンダム様の忠実な下僕。そして、ドモン=カッシュ!! 貴様に対する復讐鬼よ!!」
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:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「ドモンの危機!!スーパーモード発動!?」にて、「ガンダムファイトで決着をつけたはずだ」と言うドモンに対する返答。余談だがミケロも[[ジェントル・チャップマン|チャップマン]]も、原作で「デビルガンダム様」と呼んだ事は1度もない。
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;「うるせぇっ! わかったよ!退けばいいんだろうが!」
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:同話にて、「今のドモン達を倒す意味がない」という理由で撤退を促すチャップマンに'''「ドモンが怖いのか」'''と煽られた際の返答。チャップマンを追い込むか撃破した場合だと「弱すぎてつまんねぇ」だの「倒すのは簡単」だのと好き放題抜かして去って行くが、こちらの場合は痛い所を突かれて明らかに余裕を無くしている。
 
;「くくくくく・・・・いいんだぜ、怖いなら帰っても」
 
;「くくくくく・・・・いいんだぜ、怖いなら帰っても」
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「ソラと大地のケモノ」より。[[ロンド・ベル]]の打ち上げ作業を偵察していた際の、[[暗黒大将軍]]への挑発。大した度胸である。
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:『F完結編』「ソラと大地のケモノ」より。[[ロンド・ベル]]の打ち上げ作業を偵察していた際の、[[暗黒大将軍]]への挑発。大した度胸である。
 
;「誰だ! こんな状況で打ち上げなどしねぇって言ったのは!」
 
;「誰だ! こんな状況で打ち上げなどしねぇって言ったのは!」
:上述のやり取りの後に、[[ジェントル・チャップマン|チャップマン]]が「戦闘中に打ち上げはしないだろうから、じっくり攻めれば良い」と場を治めるのだが、その読みが見事に外れて打ち上げを許してしまう。さしものチャップマンも返す言葉が無かった。ロンド・ベルに[[破嵐万丈|地上側]]と[[ブライト・ノア|宇宙側]]で分断を強いらせた事から妨害はできたと言えなくも無いが、結果的には地上側の[[真ゲッターロボ (ロボット)|戦力]][[マジンカイザー|増]][[エヴァンゲリオン|強]]やミケロ達含む[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]地上軍の滅亡が早まる事となった。
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:上述のやり取りの後に、チャップマンが「戦闘中に打ち上げはしないだろうから、じっくり攻めれば良い」と場を治めたものの、その読みが見事に外れて打ち上げを許してしまっての台詞。さしものチャップマンも返す言葉が無かった。ロンド・ベルに[[破嵐万丈|地上側]]と[[ブライト・ノア|宇宙側]]で分断を強いらせた事から妨害はできたと言えなくも無いが、結果的には地上側の[[真ゲッターロボ (ロボット)|戦力]][[マジンカイザー|増]][[エヴァンゲリオン|強]]やミケロ達含む[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]地上軍の滅亡が早まる事となった。
 
;「得意のゴッドバードで来てみろよ!どっちが大空を舞う鳥に相応しいか教えてやるぜ!」
 
;「得意のゴッドバードで来てみろよ!どっちが大空を舞う鳥に相応しいか教えてやるぜ!」
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第32話(『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]』では第33話)地上ルート「奈落の底への招待状」に於ける[[ひびき洸|洸]]との[[戦闘前会話]]。ミケロのリクエスト通りに、ゴッドバードでフィニッシュを飾るのも一興。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第32話(『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]』では第33話)地上ルート「奈落の底への招待状」に於ける[[ひびき洸|洸]]との[[戦闘前会話]]。ミケロのリクエスト通りに、ゴッドバードでフィニッシュを飾るのも一興。