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サイズ変更なし 、 2020年1月26日 (日) 20:24
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== メモ ==
 
== メモ ==
*第2次OG登場時でのヤンロンとの会話や、曲名、応龍豪雷槍での戦闘台詞の際に、応龍は四龍の長であることが強調されている。ヤンロンの説明で、応龍より上位とされる龍である神精たる黄龍や、応龍が統べる青龍、赤龍、白龍、黒龍の四龍について語られているが、これらに対応する超機人が居るかどうかは不明。黄龍が居ると四霊が最上位という設定との衝突回避(最も竜玉を失っている関係から元々の主がガンエデンではなかった=黄龍が主であったなど幾らでも解釈は可能)が必要になる他、青龍に関しては既に龍王機がいる。ちなみに、黄龍の伝承の中には年経た応龍が変化したものであるという物もある。
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*第2次OG登場時でのヤンロンとの会話や、曲名、応龍豪雷槍での戦闘台詞の際に、応龍は四龍の長であることが強調されている。ヤンロンの説明で、応龍より上位とされる龍である神精たる黄龍や、応龍が統べる青龍、赤龍、白龍、黒龍の四龍について語られているが、これらに対応する超機人が居るかどうかは不明。黄龍が居ると四霊が最上位という設定との衝突回避(尤も竜玉を失っている関係から元々の主がガンエデンではなかった=黄龍が主であったなど幾らでも解釈は可能)が必要になる他、青龍に関しては既に龍王機がいる。ちなみに、黄龍の伝承の中には年経た応龍が変化したものであるという物もある。
 
*『皇帝』には複数の王を統べる意味があり、真名『応龍皇』は複数の王=超機人たちを統べる立場ということで合致する。
 
*『皇帝』には複数の王を統べる意味があり、真名『応龍皇』は複数の王=超機人たちを統べる立場ということで合致する。
  
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