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8 バイト追加 、 2020年1月25日 (土) 13:31
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
:初参戦作品で、シナリオ的には原作がほぼ忠実に再現されている。「[[歌]]システムを有効に活かしたかった」という[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]Pの肝入り作品でもあり、主役の[[サウンドフォース]]は従来のユニットとは全く異なる運用方法(簡潔に言えば、歌によるドーピング効果)となっている。
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:初参戦作品で、シナリオ的には原作がほぼ忠実に再現されている。
:しかも歌によるドーピングの能力上限は999までとなっているため、時間をかければ恐ろしく味方を強く出来てしまう(そこまでせずとも、回避を100も上げれば大概の敵の攻撃は当たらない)。強いて上げれば歌エネルギーの回復方法が毎ターン回復の5しか無いことがネックだが、それでもバランスブレイカーという側面が強い。
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:参戦が決まる前から「RPGの補助系のキャラクター」という設定でアイディアが考えられており<ref>『スーパーロボット大戦D 爆烈戦闘伝導書』110頁。</ref>、主役の[[サウンドフォース]]は従来のユニットとは全く異なる運用方法で、「歌によるバフ」を行う。このバフによる能力上限は999までとなっているため、時間をかければ恐ろしく味方を強く出来てしまう(そこまでせずとも、回避を100も上げれば大概の敵の攻撃は当たらない)。強いて難点を挙げるなら歌エネルギーの回復方法が毎ターン回復の5しか無いことだが、それでもバランスブレイカーという側面が強い。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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