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;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:難易度『難』の最終話「ラグナロク」に登場。前作『α』からワームスマッシャーがEN消費型に変更され、試作型縮退砲は削除と武装面は弱体化。一方、機体性能は非常に高く、[[HP回復]]・[[EN回復]]共に(大)も所持し、シュウの高い能力と技能も入るためかなり強力。[[メカギルギルガン]]という強力な護衛4機に2回の[[精神コマンド]]イベントがあるのも厄介なところ。撃破すると[[ネオ・グランゾン]]へ姿を変える。
 
:難易度『難』の最終話「ラグナロク」に登場。前作『α』からワームスマッシャーがEN消費型に変更され、試作型縮退砲は削除と武装面は弱体化。一方、機体性能は非常に高く、[[HP回復]]・[[EN回復]]共に(大)も所持し、シュウの高い能力と技能も入るためかなり強力。[[メカギルギルガン]]という強力な護衛4機に2回の[[精神コマンド]]イベントがあるのも厄介なところ。撃破すると[[ネオ・グランゾン]]へ姿を変える。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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:ダークプリズン発売記念キャンペーンにおいて、期間限定で本機のカードが配布された。
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:2016年12月のイベント「地底世界からの来訪者」にて実装。SSRディフェンダーで、サイバスターを差し置いてまさかの大器型。
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:限界成長後のステータスは全ユニット中でもトップクラスであり、飛行能力と高めの移動速度まで備えた化け物ユニット。
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:アビリティはクリティカル以外のダメージを軽減する「超抗力チタニウム」、ダメージ軽減バリアの「歪曲フィールド」、クリティカルダメージに対する回避補正がかかる「気配察知」、状態異常効果時間短縮の「マインドブロック」を持ち、精神も[[ひらめき|閃き]]・[[鉄壁]]・[[ド根性]]と防御に全振りされているためとにかく頑丈。最強の壁として前線を支え、ブラックホールクラスターを叩き込むのが基本戦術となる。
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:前述のように数値上の攻撃力は十二分に高いもののアビリティや精神による補正が全くないため、爆発力ではノノを始めとする他の機体に劣るのが欠点。
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:その堅牢さはアリーナでも健在だが、自前の行動力デバフによる鈍重さが難点。実装当初は鉄壁の防衛ユニットとして猛威を振るうも[[ソーラーアクエリオン]]や[[マジンカイザー]]といった上位互換的な壁系大器の登場後や高行動力ユニットが出回るようになってからは次第に埋もれていくように。また状態異常にも弱いため、[[Zちゃん]]や[[光武二式 (すみれ機)]]といった燃焼持ちにはいい的にされてしまう。
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:2019年9月のNEW COMERガシャにて大器型SSRファイターが追加。
    
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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:条件を満たすことで使用可能になる。広範囲への攻撃が可能な2種類の必殺技、追尾性能を持つグランビーム、実質無限射程のワームスマッシャーなど強力な武装を有する。反面、コストは作中最高の3000。
 
:条件を満たすことで使用可能になる。広範囲への攻撃が可能な2種類の必殺技、追尾性能を持つグランビーム、実質無限射程のワームスマッシャーなど強力な武装を有する。反面、コストは作中最高の3000。
 
:ミッションモード最高難易度の「インフィニットバトル」では、ヴァルシオンとともに襲いかかってくる。
 
:ミッションモード最高難易度の「インフィニットバトル」では、ヴァルシオンとともに襲いかかってくる。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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:ダークプリズン発売記念キャンペーンにおいて、期間限定で本機のカードが配布された。
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:2016年12月のイベント「地底世界からの来訪者」にて実装。SSRディフェンダーで、サイバスターを差し置いてまさかの大器型。
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:限界成長後のステータスは全ユニット中でもトップクラスであり、飛行能力と高めの移動速度まで備えた化け物ユニット。
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:アビリティはクリティカル以外のダメージを軽減する「超抗力チタニウム」、ダメージ軽減バリアの「歪曲フィールド」、クリティカルダメージに対する回避補正がかかる「気配察知」、状態異常効果時間短縮の「マインドブロック」を持ち、精神も[[ひらめき|閃き]]・[[鉄壁]]・[[ド根性]]と防御に全振りされているためとにかく頑丈。最強の壁として前線を支え、ブラックホールクラスターを叩き込むのが基本戦術となる。
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:前述のように数値上の攻撃力は十二分に高いもののアビリティや精神による補正が全くないため、爆発力ではノノを始めとする他の機体に劣るのが欠点。
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:その堅牢さはアリーナでも健在だが、自前の行動力デバフによる鈍重さが難点。実装当初は鉄壁の防衛ユニットとして猛威を振るうも[[ソーラーアクエリオン]]や[[マジンカイザー]]といった上位互換的な壁系大器の登場後や高行動力ユニットが出回るようになってからは次第に埋もれていくように。また状態異常にも弱いため、[[Zちゃん]]や[[光武二式 (すみれ機)]]といった燃焼持ちにはいい的にされてしまう。
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:2019年9月のNEW COMERガシャにて大器型SSRファイターが追加。
      
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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