差分

サイズ変更なし 、 2020年1月21日 (火) 18:07
39行目: 39行目:  
デザインはヒュッケバインシリーズと同様にカトキハジメ氏によるもの。αシリーズに登場したヒュッケバインEXは、ヒュッケバインMk-II及びMk-IIIをデザインしたカトキ氏の作業量の都合でヒュッケバインMk-IIの色替え機だったが、OGシリーズに登場するにあたり新規でデザインが起こされることとなった。
 
デザインはヒュッケバインシリーズと同様にカトキハジメ氏によるもの。αシリーズに登場したヒュッケバインEXは、ヒュッケバインMk-II及びMk-IIIをデザインしたカトキ氏の作業量の都合でヒュッケバインMk-IIの色替え機だったが、OGシリーズに登場するにあたり新規でデザインが起こされることとなった。
   −
ゲームではMk-IIIのロールアウトに伴い、パーツの状態で保管されていた。修羅の乱の際、戦力増強の一環として組み上げが提案されたが、回収と組み上げにかかる時間から断念された。その後、戦乱終結時に改めて組み上げられ、他のヒュッケバインシリーズと共にオルレアンに移送、オーバーホールを受けていたが、[[ガリルナガン]]の襲撃を受けて損傷。Mk-I、Mk-II、Mk-IIIの残存パーツと共にテスラ研に贈られたエクスバインは、それらのパーツを組み込んで改修を受け、不足部分はパッチ・アーマーとコーティング・クロークでカバー。[[アッシュ (OG)|アッシュ]]として生まれ変わったこの機体はその後、[[イーグレット・イング]]という操縦者を得、[[封印戦争]]に身を投じることとなる。
+
ゲームではMk-IIIのロールアウトに伴い、パーツの状態で保管されていた。修羅の乱の際、戦力増強の一環として組み上げが提案されたが、回収と組み上げにかかる時間から断念された。その後、戦乱終結時に改めて組み上げられ、他のヒュッケバインシリーズと共にオルレアンに移送、オーバーホールを受けていたが、[[ガリルナガン]]の襲撃を受けて損傷。Mk-I、Mk-II、Mk-IIIの残存パーツと共にテスラ研に送られたエクスバインは、それらのパーツを組み込んで改修を受け、不足部分はパッチ・アーマーとコーティング・クロークでカバー。[[アッシュ (OG)|アッシュ]]として生まれ変わったこの機体はその後、[[イーグレット・イング]]という操縦者を得、[[封印戦争]]に身を投じることとなる。
    
『[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]』の[[ロボット大図鑑]]では、エクスバイン(1号機)は大破し、改修されるが、さらにその後、新規で2機作られたとなっている。赤い2号機・タイプLはリオ、3号機・タイプRはリョウトの搭乗機となっている。
 
『[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]』の[[ロボット大図鑑]]では、エクスバイン(1号機)は大破し、改修されるが、さらにその後、新規で2機作られたとなっている。赤い2号機・タイプLはリオ、3号機・タイプRはリョウトの搭乗機となっている。
11,881

回編集