差分

編集の要約なし
30行目: 30行目:  
『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』の後番組として放送された「[[長浜ロマンロボシリーズ]]」の第2弾。前番組の『コン・バトラーV』の人気を受けて製作されたロボットアニメであるが、混同を防ぐためストーリーに幅を持たせ、なおかつロボットアニメとしても完成させた。
 
『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』の後番組として放送された「[[長浜ロマンロボシリーズ]]」の第2弾。前番組の『コン・バトラーV』の人気を受けて製作されたロボットアニメであるが、混同を防ぐためストーリーに幅を持たせ、なおかつロボットアニメとしても完成させた。
   −
生き別れになった剛三兄弟と父・剛健太郎との親子の情愛、また敵役である[[ボアザン星人]]に[[貴族]]階級社会という設定を取り入れ、敵の美形司令官ハイネルの悲劇と腐敗したボアザン貴族から民衆を救い出す…というのが主なプロットである。
+
生き別れになった剛三兄弟と父・剛健太郎との親子の情愛、また敵役である[[ボアザン星人]]に[[貴族]]階級社会という設定を取り入れ、敵の美形司令官ハイネルの悲劇と腐敗したボアザン貴族から民衆を救い出す……というのが主なプロットである。
 
  −
このロボットアニメは海外でも人気を博し、フィリピンでは特に「国民的アニメ」として支持されたほどである。が、大人からは非難を受け「暴力的な内容だ」として放映禁止にされた(現在は解禁)。裏を返せば、フィリピンの人々にそれほど大きな影響を与えたわけで、ボルテスVの内容が革命を想起させるようなものだったことと、当時のフィリピンの情勢から、政治的な思惑によって禁止されたという説もあるほど。
  −
2020年1月には東映がクレジットに入った実写版が発表された。
  −
 
  −
なお、最後のVはアルファベットの「ヴイ」ではなく、ローマ数字の「5」だが、ローマ数字は機種依存文字であるため、ネット等では代用としてアルファベットが使用される。本項目もそれにならう。
      
== ストーリー ==
 
== ストーリー ==
189行目: 184行目:  
:原作再現は多めだが、その都度バトルチームがクロスオーバーして来ている。今回はハイネルとの決着で終了し、ボアザン本星は未登場。
 
:原作再現は多めだが、その都度バトルチームがクロスオーバーして来ている。今回はハイネルとの決着で終了し、ボアザン本星は未登場。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:久々の参戦だが、[[いるだけ参戦]]。ただ、「[[ボアザン星|ボアザン本星]]での決着後、地球に帰還するワープの際にトラブルが起き、60年後の世界に現れてしまった。更に2度目のワープ事故に遭い、今度は次元をも超越して異世界に来てしまった」という凄いストーリーがゲーム最序盤から展開されるためか、割と目立つ。なお、このときボルテスチームは『[[マクロスF]]』のフロンティア船団に拾われ、外部協力者という形で[[S.M.S]]所属という扱いになっており、戦闘時には[[バジュラ]]との特殊台詞やS.M.Sメンバーとの援護台詞が存在する。なお、今作で今まで同じ世界の出身として共演してきたコン・バトラーVとは初めて異なる世界の出身としての共演となった。<br/>余談だが、本作でのボルテスチームのS.M.Sへの馴染みっぷりは相当なものらしく、マクロスFの小説版を執筆している小太刀右京氏は自身のブログで、'''[http://d.hatena.ne.jp/ninjahattari/20101205 うっかりS.M.Sにボルテスチームがいることを前提に原稿を書きそうになって慌てて修正した]'''ことを暴露している。
+
:久々の参戦だが、[[いるだけ参戦]]。ただ、「[[ボアザン星|ボアザン本星]]での決着後、地球に帰還するワープの際にトラブルが起き、60年後の世界に現れてしまった。更に2度目のワープ事故に遭い、今度は次元をも超越して異世界に来てしまった」という凄いストーリーがゲーム最序盤から展開されるためか、割と目立つ。なお、このときボルテスチームは『[[マクロスF]]』のフロンティア船団に拾われ、外部協力者という形で[[S.M.S]]所属という扱いになっており、戦闘時には[[バジュラ]]との特殊台詞やS.M.Sメンバーとの援護台詞が存在する。なお、今作で今まで同じ世界の出身として共演してきたコン・バトラーVとは初めて異なる世界の出身としての共演となった。
 +
:余談だが、本作でのボルテスチームのS.M.Sへの馴染みっぷりは相当なものらしく、マクロスFの小説版を執筆している小太刀右京氏は自身のブログで、'''[http://d.hatena.ne.jp/ninjahattari/20101205 うっかりS.M.Sにボルテスチームがいることを前提に原稿を書きそうになって慌てて修正した]'''ことを暴露している。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
289行目: 285行目:  
|第40話||崩れゆく邪悪の塔!!||[[守護神ゴードル]]||||
 
|第40話||崩れゆく邪悪の塔!!||[[守護神ゴードル]]||||
 
|}
 
|}
 +
 +
== 余談 ==
 +
*海外でも人気を博し、特にフィリピンでは「国民的アニメ」として支持されたほどである。が、大人からは非難を受け「暴力的な内容だ」として放映禁止にされた(現在は解禁)。裏を返せば、フィリピンの人々にそれほど大きな影響を与えたわけで、ボルテスVの内容が革命を想起させるようなものだったことと、当時のフィリピンの情勢から、政治的な思惑によって禁止されたという説もあるほど。2020年1月にはフィリピンでの実写化が発表された。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
31,849

回編集