差分

編集の要約なし
49行目: 49行目:  
また、[[初音ミク]]や[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]とのコラボも話題となり、特にミクはレギュラーキャラとしても登場している。
 
また、[[初音ミク]]や[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]とのコラボも話題となり、特にミクはレギュラーキャラとしても登場している。
   −
2019年12月に劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』が公開予定。
+
2019年12月には劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』が公開。作中では[[ゴジラ]]ともコラボしている。
 
=== スーパーロボット大戦への参戦 ===
 
=== スーパーロボット大戦への参戦 ===
 
2010年代のロボットアニメとしては異例の1年を越える長期放送となった本作は、ロボットアニメの王道を行く作風もあってアニメファンからの支持も高く、スパロボへの参戦も期待されていた。
 
2010年代のロボットアニメとしては異例の1年を越える長期放送となった本作は、ロボットアニメの王道を行く作風もあってアニメファンからの支持も高く、スパロボへの参戦も期待されていた。
209行目: 209行目:  
**放送局の都合による部分があり[[打ち切り]]と誤解されやすいが、はやぶさMkⅡのオーバークロス合体など事前に延長後すぐに終了することを踏まえた玩具展開であるなど、スケジュールの面では予定通りであり厳密には打ち切りとは異なる。
 
**放送局の都合による部分があり[[打ち切り]]と誤解されやすいが、はやぶさMkⅡのオーバークロス合体など事前に延長後すぐに終了することを踏まえた玩具展開であるなど、スケジュールの面では予定通りであり厳密には打ち切りとは異なる。
 
*第1話の展開から『[[エヴァンゲリオンシリーズ|エヴァンゲリオン]]』を連想した視聴者も多く、初期は「親子関係が良好なエヴァ」といった感想も見られた。
 
*第1話の展開から『[[エヴァンゲリオンシリーズ|エヴァンゲリオン]]』を連想した視聴者も多く、初期は「親子関係が良好なエヴァ」といった感想も見られた。
**2015年~2018年にかけて[[EVA初号機]]をモチーフとしたデザインの新幹線「500 TYPE EVA」が運行されており、その車両が変形するシンカリオンも商品展開されていたため、第17話に新幹線「500 TYPE EVA」が登場。その後、第31話はまるごと『エヴァ』とコラボレーションした回となり、『エヴァ』のキャラクターたちがゲスト出演している。なおどちらの回もTV放送版に限り、[[新世紀エヴァンゲリオン#楽曲|『エヴァ』の主題歌やBGM]]が使用された。また第31話の[[次回予告]]をミサト役の三石琴乃氏が担当し、サブタイトルも『エヴァ』風に表示されている。
+
**2015年~2018年にかけて[[EVA初号機]]をモチーフとしたデザインの新幹線「500 TYPE EVA」が運行されており、その車両が変形するシンカリオンも商品展開されていたため、第17話に新幹線「500 TYPE EVA」が登場。その後、第31話はまるごと『エヴァ』とコラボレーションした回となり、第三新東京市を舞台にして『エヴァ』のキャラクターたちがゲスト出演している。なおどちらの回もTV放送版に限り、[[新世紀エヴァンゲリオン#楽曲|『エヴァ』の主題歌やBGM]]が使用された。また第31話の[[次回予告]]をミサト役の三石琴乃氏が担当し、サブタイトルも『エヴァ』風に表示されている。
 
**第31話はハヤトが見た夢であるような描写がされる一方、ヒカリを撮影した写真が残っているなど、夢か現実かは曖昧にされている。
 
**第31話はハヤトが見た夢であるような描写がされる一方、ヒカリを撮影した写真が残っているなど、夢か現実かは曖昧にされている。
 +
***劇場版でシンカリオン500 TYPE EVAやシンジたちが登場した際は、「時を超えた別世界」として認識するようになった。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
500

回編集