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22 バイト追加 、 2019年12月22日 (日) 19:56
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:『時獄篇』において、シンだけは何故か[[セツコ・オハラ|セツコ]]達をはじめとする封印された記憶の中にいる者達の事を思い出そうとしても他のキャラと違い「頭痛」が発生していない描写がある為、「SEEDとはシンカの一つではないか?」とユーザーから推察されていた。一方、ガドライトから「SEED」という言葉を言われても、キラは「SEED?」と何の事なのか理解していない描写があるので、保持者はあまり自覚が無いようである(そもそも、これまでのZシリーズにおいて「SEED」という能力名がキャラから発言されたことがないため、ある意味当然ではあるが)。
 
:『時獄篇』において、シンだけは何故か[[セツコ・オハラ|セツコ]]達をはじめとする封印された記憶の中にいる者達の事を思い出そうとしても他のキャラと違い「頭痛」が発生していない描写がある為、「SEEDとはシンカの一つではないか?」とユーザーから推察されていた。一方、ガドライトから「SEED」という言葉を言われても、キラは「SEED?」と何の事なのか理解していない描写があるので、保持者はあまり自覚が無いようである(そもそも、これまでのZシリーズにおいて「SEED」という能力名がキャラから発言されたことがないため、ある意味当然ではあるが)。
 
:『天獄篇』では、かつて提唱された[[デスティニープラン]]の真の目的が「SEEDを持つ者を見つけ出し、人類の進化を阻む者から隠すこと」にあることが判明した。また、[[次元将ヴィルダーク]]との戦闘台詞では'''「シンカの種」'''と呼ばれる。一方、当のシンやキラ達は、新人類として守られるよりも仲間と共に戦う道を選んだ。
 
:『天獄篇』では、かつて提唱された[[デスティニープラン]]の真の目的が「SEEDを持つ者を見つけ出し、人類の進化を阻む者から隠すこと」にあることが判明した。また、[[次元将ヴィルダーク]]との戦闘台詞では'''「シンカの種」'''と呼ばれる。一方、当のシンやキラ達は、新人類として守られるよりも仲間と共に戦う道を選んだ。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:原作終了後なので全員最初から所持しているが、『第2次Z破界篇』と同じくカガリとラクスはNPC。
 
:原作終了後なので全員最初から所持しているが、『第2次Z破界篇』と同じくカガリとラクスはNPC。
 
:本作ではシンが『[[蒼穹のファフナー]]』とよく絡むため、'''シンの瞳の色が赤である事や、SEED発現時にハイライトが消える描写等から「[[同化|同化現象]]」とネタにされる'''。
 
:本作ではシンが『[[蒼穹のファフナー]]』とよく絡むため、'''シンの瞳の色が赤である事や、SEED発現時にハイライトが消える描写等から「[[同化|同化現象]]」とネタにされる'''。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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=== VXT三部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦V]]
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:キラ、アスラン、シン、ラクスが所持。第3次Z同様にエースボーナスでラクス以外の全員が気力制限が110に下がる。
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:キラ、アスラン、ラクスは参戦直後から発動させることが出来るが、シンは中盤蟠りが消えるまで発動させることが出来ない。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:全員が最初から所持。Lv制であり、Lvに応じて気力制限が1ずつ軽減され、同時に効果も高くなる。Lv9なら、気力122で発動する。
 
:全員が最初から所持。Lv制であり、Lvに応じて気力制限が1ずつ軽減され、同時に効果も高くなる。Lv9なら、気力122で発動する。
;[[スーパーロボット大戦V]]
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:キラ、アスラン、シン、ラクスが所持。第3次Z同様にエースボーナスでラクス以外の全員が気力制限が110に下がる。
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:キラ、アスラン、ラクスは参戦直後から発動させることが出来るが、シンは中盤蟠りが消えるまで発動させることが出来ない。
      
=== 採用作品別効果 ===
 
=== 採用作品別効果 ===
5,391

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