差分
→名台詞
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:第19話で連邦保安局の襲撃から逃れた後にシーリンから護身用として銃を手渡されたが、共に行動している子供達のために銃を持つことを拒否していた。
:第19話で連邦保安局の襲撃から逃れた後にシーリンから護身用として銃を手渡されたが、共に行動している子供達のために銃を持つことを拒否していた。
;「だから、どうかあなたもあなたの幸せをつかんでください」<br />「刹那、あなたに幸せが訪れる事を、私は祈っています…」
;「だから、どうかあなたもあなたの幸せをつかんでください」<br />「刹那、あなたに幸せが訪れる事を、私は祈っています…」
−:マリナが手紙の中で刹那に綴った願い。ちなみに'''書いただけで刹那には送っていない'''ので、その後も刹那が戦い続けているのは、別にマリナの手紙をスルーしたわけではない。
+:マリナが手紙の中で刹那に綴った願い。ちなみにこの手紙自体は'''書いただけで刹那には送っていない'''ため、少なくともTV本編では刹那に伝えてはいない。
=== 劇場版 ===
=== 劇場版 ===
;「あなたに事情があるのはわかっているつもりです。だからこそお互いに理解を深め、最善の道を探したいのです。争うことではなく、話し合う事、わかり合う事で……」
;「あなたに事情があるのはわかっているつもりです。だからこそお互いに理解を深め、最善の道を探したいのです。争うことではなく、話し合う事、わかり合う事で……」
:序盤で自分を殺そうとしたテロリストに対して。そのテロリストは家族を守るために仕方なくコロニー公社の指示に従っていたらしく、マリナに銃口を向けた際には葛藤していた。
:序盤で自分を殺そうとしたテロリストに対して。そのテロリストは家族を守るために仕方なくコロニー公社の指示に従っていたらしく、マリナに銃口を向けた際には葛藤していた。
+
+=== その他の媒体 ===
+;「ひとつだけ約束して。どこにいても幸せになるって」<br />「わたしはずっとここにいるから、いつかこの国に帰ってきて…!」
+:高河ゆん氏の漫画『空と大地のまじわるところ』より。世界の敵であり続けることを選び、最後の挨拶に訪れた刹那に向けた願い。刹那は直接答えることはなく、「あなただけがオレの国の姫だ」と言い残して戦いの日々の戻っていく。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==