11,984
回編集
差分
細56行目:
56行目: − ;ユーロ王子 − :第9話「走れタマゴ王子」と第10話「猿はもうイヤ！」に登場するダロス島に住むアペロ族の王子<ref>実は神の国の果物畑の番人であったが、ドーラコカトリスに騙されて神の果物を食べてしまい、守護獣達からの罰でダロス島に落とされたという。</ref>。親代わりのクロックルとデイジー夫妻・アペロ族の住人と共に恐竜の卵を守っていたが、その事からバンドーラは恐竜の卵を狙う事になる。 − + − ;ゴダ − :第33話「地底獣の涙…」に登場する普通のモンスター。トットパットとブックバックがゴダ自身の卵とは知らずに食べてしまい、彼らはこの状況を誤魔化す為に「卵が壊されたのはジュウレンジャーのせい」と唆しジュウレンジャーを襲わせた。その後、バンドーラの魔力で悪のモンスターに落ち、最終的にジュウレンジャーに倒される運命になった。 144行目:
140行目: − :このモンスターの内、33話に登場したドーラレイガーと46話に登場したドーラミラージュ<ref>本来姿の声は無いが、人間態が女性である為。</ref>は女性である。
106.158.54.35 (トーク) による編集を エンドラン による直前の版へ差し戻しました
:ジュウレンジャー6人目の戦士にして、ゲキの兄。当初は憎悪に取りつかれていた彼を丸め込んで利用していたが、正義の心に立ち返った後は敵対、宿敵に近い関係となる。
:ジュウレンジャー6人目の戦士にして、ゲキの兄。当初は憎悪に取りつかれていた彼を丸め込んで利用していたが、正義の心に立ち返った後は敵対、宿敵に近い関係となる。
:実は仮の命で動く死者であるため「制限時間」という弱点を抱えており、これを突破口にすべく執拗に彼を狙い、最後には時間切れに追い込んだ。
:実は仮の命で動く死者であるため「制限時間」という弱点を抱えており、これを突破口にすべく執拗に彼を狙い、最後には時間切れに追い込んだ。
;レイニー
;レイニー
:第33話「教えて！勇気玉」に登場する妖精。雨の力を持っており、その力と誘拐した子供達をドーラーレイガーに利用させ、地球を大洪水にしようと企んだ。太陽の力を持つ双子のサニーがおり、彼女もバンドーラの魔力で赤い宝石の姿にされていたが、直後に地面の中に落ちてサオリ少女のペンダントとして所持していた。
:第33話「教えて！勇気玉」に登場する妖精。雨の力を持っており、その力と誘拐した子供達をドーラーレイガーに利用させ、地球を大洪水にしようと企んだ。双子であるサニーがおり、彼女もバンドーラに宝石の姿にされていたが、直後に地面の中に落ちてサオリ少女のペンダントとして所持していた。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
:プリプリカンが作り上げた粘土のモンスターたち。巨大化させる度に、手にした杖ドーラセプターを投げている。なお、普通は巨大化するとそのまま倒されることが多いが、ドーラモンスターは巨大化してから元に戻ったり、圧倒的有利な状況で巨大化したりとパターンが一定しない（そもそも第1話のモンスターであるドーラタイタンからして巨大化状態での登場である）。
:プリプリカンが作り上げた粘土のモンスターたち。巨大化させる度に、手にした杖ドーラセプターを投げている。なお、普通は巨大化するとそのまま倒されることが多いが、ドーラモンスターは巨大化してから元に戻ったり、圧倒的有利な状況で巨大化したりとパターンが一定しない（そもそも第1話のモンスターであるドーラタイタンからして巨大化状態での登場である）。
:ちなみに一味内での位置づけはグリフォーザーらと同位。
:ちなみに一味内での位置づけはグリフォーザーらと同位。
;ゴーレム兵
;ゴーレム兵
:一味の戦闘員で、これも粘土のモンスター。一品物のドーラモンスターと違って焼き型が用意されており、量産品であることが一目でわかる。ちなみに、ドーラフランケに帯同していたものはドキータ粘土製の不死身だったが、それ以後は元に戻っている。
:一味の戦闘員で、これも粘土のモンスター。一品物のドーラモンスターと違って焼き型が用意されており、量産品であることが一目でわかる。ちなみに、ドーラフランケに帯同していたものはドキータ粘土製の不死身だったが、それ以後は元に戻っている。