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:『OG2nd』ではマシンキャノンで牽制、前後に素早く二発打ち込み、空中へ打ち上げた敵へ逆方向から突進、二発打ち込んで敵を粉砕する。
 
:『OG2nd』ではマシンキャノンで牽制、前後に素早く二発打ち込み、空中へ打ち上げた敵へ逆方向から突進、二発打ち込んで敵を粉砕する。
 
;フォース・レイ
 
;フォース・レイ
:単独のセレクトウェポンとしてはいずれの作品でも表記そのものはされていないものの、「U.U.N.」の際に放つビーム砲の名称として、『OG2nd』に出演した際に名称が設定された。<br />元ネタは恐らくタイトーのSTG『レイフォース』であり、軌道が主役機のX-LAYの主武装であるホーミングレーザーと酷似している。それを裏付ける要素として、アレス・ガイストの武装にはタイトーのSTG『レイストーム』が元ネタと思われるストーム・レイが、エントリヒ・ガイストの武装にはタイトーのSTG『レイクライシス』が元ネタと思われるクライシス・レイが存在する。<br />また、自機であるX-LAYのパイロットは女性であり人造人間、更に短命と、アリエイルとは設定の共通点が多い。
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:単独のセレクトウェポンとしてはいずれの作品でも表記そのものはされていないものの、「U.U.N.」の際に放つビーム砲の名称として、『OG2nd』に出演した際に名称が設定された。<br />元ネタは恐らくタイトーのSTG『レイフォース』であり、弾道が主役機のX-LAYの主武装であるホーミングレーザーと酷似している。それを裏付ける要素として、アレス・ガイストの武装には続編である『レイストーム』が元ネタと思われるストーム・レイが、エントリヒ・ガイストの武装には最終作『レイクライシス』が元ネタと思われるクライシス・レイが存在する。<br />また、自機であるX-LAYのパイロットは女性であり人造人間、更に短命と、アリエイルとは設定の共通点が多い。
 
:フリッケライは装備のコンセプトをアルトから事実上引き継いでいるため、「杭打機と連携する散弾装備」という位置づけから、スクエア・クレイモアに相当する内容である。
 
:フリッケライは装備のコンセプトをアルトから事実上引き継いでいるため、「杭打機と連携する散弾装備」という位置づけから、スクエア・クレイモアに相当する内容である。
  
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