差分
→名台詞
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<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
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<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
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+;「マッハウィンディと、マグナムエースって奴に手玉に取られたんだって?」
+:第2話、アームと一緒にフットを出迎えた時に。「手玉」の一言にフットは過剰反応したが、マスク当人は涼しい顔であった。後述の台詞を鑑みると、この場合フットの気性を見越して激励のために敢えて怒りを買うような言い方をした、と見た方が自然であろう。
;「俺は、兄貴達を助けるためなら何だってする!」
;「俺は、兄貴達を助けるためなら何だってする!」
:第23話、強制引退の魔の手から逃れ、図らずも[[マグナムエース]]、[[マッハウインディ]]の助力を得る事になったマスク。兄2人を助けにダークスポーツ財団本部の秘密工場に潜入したものの、そこでセクションXから「マグナムとウインディを破壊すれば2人を助けてやる」と言われ、あっさり裏切ってしまう。恥ずべき行為だが、マスクにとっては『兄弟の絆』が何よりも最優先されるのだ。
:第23話、強制引退の魔の手から逃れ、図らずも[[マグナムエース]]、[[マッハウインディ]]の助力を得る事になったマスク。兄2人を助けにダークスポーツ財団本部の秘密工場に潜入したものの、そこでセクションXから「マグナムとウインディを破壊すれば2人を助けてやる」と言われ、あっさり裏切ってしまう。恥ずべき行為だが、マスクにとっては『兄弟の絆』が何よりも最優先されるのだ。