41行目:
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:幼なじみの兄のほう。互いに内心では好意を抱いているのだが、無自覚でいた。イクミ政権の最中、昂治に告白されながらも自覚できずにいたが、昂治が瀕死の重傷を負ったことで彼が好きなことを自覚する。
:幼なじみの兄のほう。互いに内心では好意を抱いているのだが、無自覚でいた。イクミ政権の最中、昂治に告白されながらも自覚できずにいたが、昂治が瀕死の重傷を負ったことで彼が好きなことを自覚する。
;[[相葉祐希]]
;[[相葉祐希]]
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:幼なじみの弟のほう。問題児の祐希のことも見捨てることなく、接し続け、昂治との和解を願う。最終的に、その願いの兆しが見えるようになった。
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:幼なじみの弟のほう。問題児の祐希のことも見捨てることなく、接し続け、昴治との和解を願う。最終的に、その願いの兆しが見えるようになった。
;相葉律子
;相葉律子
:相葉兄弟の母。彼女の頼みもあって、兄弟の世話を焼く。
:相葉兄弟の母。彼女の頼みもあって、兄弟の世話を焼く。
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=== チームメイト ===
=== チームメイト ===
;[[和泉こずえ]]
;[[和泉こずえ]]