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== 余談 ==
 
== 余談 ==
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*出版元である竹書房を「'''指定暴力団竹書房'''」と名指しし、喧嘩を吹っ掛けるスタイルを取っている。
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**竹書房側もノリノリでやっているらしく、竹書房の案内看板に本作のコマを引用して載せている。
 
*劇中で[[ポプ子]]が'''中指を立ててファックサインをする'''シーンがあるが、アニメではモザイク処理が施されており『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』では謎の光で隠す処理が施されている<ref>[https://twitter.com/t_kotobuki/status/1179746672584224770 ことぶきつかさ Twitter]</ref><ref>[https://twitter.com/srw_xomg/status/1181155390202863616 スーパーロボット大戦X-Ω公式 Twitter]</ref>。
 
*劇中で[[ポプ子]]が'''中指を立ててファックサインをする'''シーンがあるが、アニメではモザイク処理が施されており『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』では謎の光で隠す処理が施されている<ref>[https://twitter.com/t_kotobuki/status/1179746672584224770 ことぶきつかさ Twitter]</ref><ref>[https://twitter.com/srw_xomg/status/1181155390202863616 スーパーロボット大戦X-Ω公式 Twitter]</ref>。
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*第1話ではアイドルアニメ風の『星色ガールドロップ』というフェイクアニメが放送されたのだが、公式サイトのURLも http://hoshiiro.jp/ となっているなど、本気度の高いネタとなっている。
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**『星色ガールドロップ』は元々漫画のWeb連載が再開する時、第1話のフェイクネタとして開始され、最後にポプテピピックになるという原作ネタで使われた劇中劇の一種であった。
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**後に[[アンソロジーコミック]]という形で『星色ガールドロップ』の単行本も出版されている。
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*アニメ版におけるショートストーリーの中でも、AC部が担当する『ボブネミミッミ』は意図的に作画崩壊させ、原作の話を再現しつつネタを広げるという手法で独特の中毒性を持っており一部で人気を博した。
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*本作には多数のパロディが含まれているため、アニメ化するにあたって責任の所在を明確にするために製作委員会方式ではなくキングレコードの単独プロデュースとなっており、スポンサードについてもキングレコードによる一社提供となっている。
 
*原作では『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』の[[NT-1アレックス|戦闘アニメ]]を再現したネタを行っている。
 
*原作では『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』の[[NT-1アレックス|戦闘アニメ]]を再現したネタを行っている。
 
**アニメ版では上記に加えて『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』の[[バーサル騎士ガンダム|戦闘アニメ]]を再現するネタも行われた。
 
**アニメ版では上記に加えて『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』の[[バーサル騎士ガンダム|戦闘アニメ]]を再現するネタも行われた。
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