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;SDF-014 メガロード-13
 
;SDF-014 メガロード-13
 
:メガロード級13番船。バロータ星系を発見、バロータ戦役の発端となった。
 
:メガロード級13番船。バロータ星系を発見、バロータ戦役の発端となった。
;メガロード級 オーディーンII
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:移民任務の終了したメガロード級の1隻。惑星内へ緊急フォールドしたところ、故障により墜落の危機に陥る。
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;メガロード級同型艦 オーディーンIV
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:フォールド・システムの暴走により、移民を中止して、地球への帰還を目指す。外観から移民船に改装前の戦艦メガロードの方の同型艦と思われる。
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;SDFN-1 ハヤセ
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:マクロス(SDFN)級1番艦。艦名は早瀬隆司([[早瀬未沙]]の父親)に由来する。正式名称「ジェネラル・ハヤセ」。
   
;SDFN-4 グローバル
 
;SDFN-4 グローバル
 
:マクロス(SDFN)級4番艦。艦名は[[ブルーノ・J・グローバル]]に由来する。正式名称「ジェネラル・ブルーノ・J・グローバル」。
 
:マクロス(SDFN)級4番艦。艦名は[[ブルーノ・J・グローバル]]に由来する。正式名称「ジェネラル・ブルーノ・J・グローバル」。
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:マクロス(SDFN)級8番艦。艦名は[[ブリタイ・クリダニク]]に由来する。正式名称「ジェネラル・ブリタイ・クリダニク」。
 
:マクロス(SDFN)級8番艦。艦名は[[ブリタイ・クリダニク]]に由来する。正式名称「ジェネラル・ブリタイ・クリダニク」。
 
:『[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声]]』に登場。惑星ウロボロスを発見し、移民を行った後、首都「ブリタイシティ」として群島エリアに鎮座している。
 
:『[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声]]』に登場。惑星ウロボロスを発見し、移民を行った後、首都「ブリタイシティ」として群島エリアに鎮座している。
;NMCV-001 マクロス1
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:新マクロス級1番艦。最初に旅立った新マクロス級で、シティ艦はシティを覆う防護シェルを持たない構造である。旗艦以外にも新マクロス級が3隻所属している。
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;NMCV-003 マクロス3
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:新マクロス級3番艦。2040年に移民事業が完了した。
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;マクロス4
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:新マクロス級4番艦。2033年に惑星セフィーラを環境改良して入植。
   
;NMCV-005 マクロス5
 
;NMCV-005 マクロス5
 
:新マクロス級5番艦。『[[マクロス7]]』に登場。ゼントラーディで構成された移民船団。
 
:新マクロス級5番艦。『[[マクロス7]]』に登場。ゼントラーディで構成された移民船団。
 
:[[惑星ラクス]]に入植するも、[[プロトデビルン]]によってスピリチア採取の苗床とされてしまった。旗艦以外にも新マクロス級が2隻所属している。
 
:[[惑星ラクス]]に入植するも、[[プロトデビルン]]によってスピリチア採取の苗床とされてしまった。旗艦以外にも新マクロス級が2隻所属している。
;NMCV-006 マクロス6
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:新マクロス級6番艦。惑星エデン発、地球以外で建造された初めての新マクロス級。以降、地球と惑星エデンのそれぞれから新マクロス級が出航している。
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;NMCV-009 マクロス9
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:新マクロス級9番艦。閉鎖系バイオプラントを導入した。
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;NMCV-011 マクロス11
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:新マクロス級11番艦。後のフロンティア同様シティ艦に接続された環境艦を持つ。羽のようなユニットが特徴。
   
;マクロス13
 
;マクロス13
 
:『マクロス VF-X2』および[[小説|小説版]]『マクロスF』に登場。忌み数として表向き存在しないことになっており、バトル級と専用母港であるシティ艦以外の船団は建造されていない。マクロスキャノンは連射型で、光軸が拡散しているように広がり多数の艦を同時に沈めることが出来る。
 
:『マクロス VF-X2』および[[小説|小説版]]『マクロスF』に登場。忌み数として表向き存在しないことになっており、バトル級と専用母港であるシティ艦以外の船団は建造されていない。マクロスキャノンは連射型で、光軸が拡散しているように広がり多数の艦を同時に沈めることが出来る。
 
:『マクロス VF-X2』での事件で、統合政府内の一勢力ラクテンスの切り札して投入され撃沈されるも、修理されて統合軍直属のマクロスとなった。後に地球に侵攻してきたバジュラとの戦闘に投入された。
 
:『マクロス VF-X2』での事件で、統合政府内の一勢力ラクテンスの切り札して投入され撃沈されるも、修理されて統合軍直属のマクロスとなった。後に地球に侵攻してきたバジュラとの戦闘に投入された。
;NMCV-014 マクロス14
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:新マクロス級14番艦。
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;NMCV-015 マクロス15
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:新マクロス級15番艦。
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;マクロス・ヴァリエント
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:900隻の艦で構成されるマクロス・ヴァリエント船団の旗艦。
   
;NMCV-017 マクロス17
 
;NMCV-017 マクロス17
 
:新マクロス級17番艦。劇場版にて救援に来たマクロス・クォーターの一隻は本船団所属である。
 
:新マクロス級17番艦。劇場版にて救援に来たマクロス・クォーターの一隻は本船団所属である。
;NMCV-020 マクロス20
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:新マクロス級20番艦。
   
;NMCV-023 マクロス23
 
;NMCV-023 マクロス23
 
:新マクロス級23番艦。劇場版にて救援に来たマクロス・クォーターの一隻は本船団所属である。
 
:新マクロス級23番艦。劇場版にて救援に来たマクロス・クォーターの一隻は本船団所属である。
;NMCV-029 マクロス・ツーナイン
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:新マクロス級29番艦。武力を放棄した非武装中立船団。
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;マクロス・オリンピア
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:フロンティア船団の後方を進むマクロス・オリンピア船団の旗艦。
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:プロトカルチャー由来の技術研究をしており、YF-24の技術供与を受けトライアングル計画に参加するが、独自開発のYF-26の開発を打ち切ってYF-25の共同開発に参加する。
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;マクロス・エラント
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:マクロス・エラント船団の旗艦。
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;マクロス・オデュッセウス
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:マクロス・オデュッセウス船団の旗艦。
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;マクロス・チャレンジャー
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:マクロス・チャレンジャー船団の旗艦。
   
;マクロス・エリシオン
 
;マクロス・エリシオン
 
:『[[マクロスΔ]]』に登場するマクロス級。ケイオス惑星ラグナ支部の旗艦で、全体的な形状はクォーター級に似るが、サイズはバトル級とクォーター級の中間。
 
:『[[マクロスΔ]]』に登場するマクロス級。ケイオス惑星ラグナ支部の旗艦で、全体的な形状はクォーター級に似るが、サイズはバトル級とクォーター級の中間。
;マクロスキャノン
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:『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』(SRW未登場)に登場する重砲艦。
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:マクロスのマクロスキャノンがあった肩部分と両腕部に合計4隻のノプティ・バガニス(通称「ブリタイ艦」。[[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか|劇場版]]仕様)を連結した荒唐無稽な艦。
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:純粋な砲撃戦専用の砲艦で、5隻のエネルギーを合わせて放たれるマクロスキャノンは確かに高威力だが、ブリタイ艦自体が4000m級であり、それらと同等以上の巨大な本体含めてバトル級をはるかに上回る全長の為、運動性やダメージコントロールなどその他諸々が劣悪だった。その上、「[[歌]]の効果で動きを止めてから、キャノンで仕留める」という戦術におんぶに抱っこだった点が災いし、歌に耐性を持つマルドゥーク軍の前ではただの的と成り下がり轟沈してしまった。
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:なお、複数の同型艦が存在するが最初の会戦で4隻が沈み、決戦時に調整不足で先の会戦に参加できなかった2隻が投入されるが、何隻残ったかは不明。
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{{マクロスシリーズ}}
 
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{{DEFAULTSORT:まくろすきゆう}}
 
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[[Category:戦略・戦術兵器]]
 
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[[Category:マクロスシリーズ]]
 
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