差分

209 バイト追加 、 2019年11月21日 (木) 01:01
編集の要約なし
158行目: 158行目:  
:『[[サクラ大戦]]』、ナレーター・[[真宮寺さくら]]、[[マリア・タチバナ]]、[[アイリス]]、[[神崎すみれ]]、[[桐島カンナ]]、藤枝あやめ、[[米田一基]]、[[李紅蘭]]:横山智佐、高乃麗、西原久美子、富沢美智恵、田中真弓、折笠愛、池田勝、渕崎ゆり子。
 
:『[[サクラ大戦]]』、ナレーター・[[真宮寺さくら]]、[[マリア・タチバナ]]、[[アイリス]]、[[神崎すみれ]]、[[桐島カンナ]]、藤枝あやめ、[[米田一基]]、[[李紅蘭]]:横山智佐、高乃麗、西原久美子、富沢美智恵、田中真弓、折笠愛、池田勝、渕崎ゆり子。
 
:『1』と『2』、[[OVA]]やTV版などで使用。[[東京|帝都]]と[[帝国華撃団]]を象徴する決まり文句(ここでは『1』でナレーターを担当したキャラクターおよび声優のみを表記する)。
 
:『1』と『2』、[[OVA]]やTV版などで使用。[[東京|帝都]]と[[帝国華撃団]]を象徴する決まり文句(ここでは『1』でナレーターを担当したキャラクターおよび声優のみを表記する)。
:なお、『3』と『V』では舞台となる都市および華撃団が異なる為、それぞれ別の決まり文句を使用する。
+
:なお、『3』と『V』では舞台となる都市および華撃団が異なる為、それぞれ別の決まり文句を使用する。『V』から12年後の帝都を舞台に新たな帝国華撃団の活躍を描く『[[新サクラ大戦]]』でも、この決まり文句が使用されている。
 
;「愛の御旗のもとに」
 
;「愛の御旗のもとに」
 
:『[[サクラ大戦]]』、ナレーター・[[エリカ・フォンティーヌ]]、[[コクリコ]]、[[グリシーヌ・ブルーメール]]、[[ロベリア・カルリーニ]]、[[北大路花火]]、[[メル・レゾン]]、[[シー・カプリス]]、[[加山雄一]]、[[グラン・マ]]、サリュ:日高のり子、小桜エツコ、島津冴子、井上喜久子、鷹森淑乃、小島幸子、かないみか、子安武人、相沢恵子、高山みなみ。
 
:『[[サクラ大戦]]』、ナレーター・[[エリカ・フォンティーヌ]]、[[コクリコ]]、[[グリシーヌ・ブルーメール]]、[[ロベリア・カルリーニ]]、[[北大路花火]]、[[メル・レゾン]]、[[シー・カプリス]]、[[加山雄一]]、[[グラン・マ]]、サリュ:日高のり子、小桜エツコ、島津冴子、井上喜久子、鷹森淑乃、小島幸子、かないみか、子安武人、相沢恵子、高山みなみ。
264行目: 264行目:  
:なお、第26話「何も喋るな」では、タイトルを逆手にとって'''無言'''にされている。
 
:なお、第26話「何も喋るな」では、タイトルを逆手にとって'''無言'''にされている。
 
;[[サクラ大戦]]
 
;[[サクラ大戦]]
:そもそも[[コンピュータゲーム|ゲーム]]作品であるため次回予告は本来必要ないのだが、アニメ的演出の一つとして採用されシリーズの定番となった。
+
:そもそも[[コンピュータゲーム|ゲーム]]作品であるため次回予告は本来必要ないのだが、アニメ的演出の一つとして採用されシリーズに定着、『[[新サクラ大戦]]』にも継承された。
 
:該当エピソードのイラストやムービーをそのまま使うだけでなく、それらの素材に予告用の加工を施したり、オープニング映像やゲーム中では使われなかったイラスト等も用いて作られているのも特徴。
 
:該当エピソードのイラストやムービーをそのまま使うだけでなく、それらの素材に予告用の加工を施したり、オープニング映像やゲーム中では使われなかったイラスト等も用いて作られているのも特徴。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』における期間限定参戦の際にも、上記の決まり文句と声優のナレーションでゲームの次回予告を意識した[[PV]]が作られた。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』における期間限定参戦の際にも、上記の決まり文句と声優のナレーションでゲームの次回予告を意識した[[PV]]が作られた。
4,788

回編集