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:パイロットはダバで固定されており、[[乗り換え]]システムも存在しないため、同じくダバが乗るMk-IIと同時出撃できない([[母艦]]があれば同時編成可能ではある)。その代わり、レッシィのヌーベルディザード・アムのディザードとグループ出撃できる。また、同作でのエルガイムのバスターランチャーは'''通常版だけ'''になっており、逆にマップ兵器版のみを持つヌーベルディザードと使い分ける形になっている。
 
:パイロットはダバで固定されており、[[乗り換え]]システムも存在しないため、同じくダバが乗るMk-IIと同時出撃できない([[母艦]]があれば同時編成可能ではある)。その代わり、レッシィのヌーベルディザード・アムのディザードとグループ出撃できる。また、同作でのエルガイムのバスターランチャーは'''通常版だけ'''になっており、逆にマップ兵器版のみを持つヌーベルディザードと使い分ける形になっている。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:ダバ搭乗版とアム搭乗版が実装。
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:2018年1月のイベント「リベリオン」より実装。パイロットはダバ。SR・SSRブラスター。
:前者は2018年1月のイベント「リベリオン」より実装。SR・SSRブラスター。
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:2019年11月のイベント「宇宙に揺らぐ陽炎」では報酬ユニットとしてアム搭乗版が登場。SSRシューター。
:後者は2019年11月のイベント「宇宙に揺らぐ陽炎」の報酬ユニットで登場。SSRシューター。
      
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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:コードをボディに接続することで使用出来る[[ビーム兵器]]。砲身に見えるのは被筒で、通常は右腕に装備する。また、バインダーの裏側に装備して使用も可能。使用中(特に連射の後で熱を帯びている場合)にコードがショートすると大爆発を起こす危険がある。
 
:コードをボディに接続することで使用出来る[[ビーム兵器]]。砲身に見えるのは被筒で、通常は右腕に装備する。また、バインダーの裏側に装備して使用も可能。使用中(特に連射の後で熱を帯びている場合)にコードがショートすると大爆発を起こす危険がある。
 
:初出の『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』だけはビームライフル扱いだったのか弾数制だったが、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』以降は原作再現で[[EN]]消費となった。『GC』以後はビームライフル等と同様にP兵器に。
 
:初出の『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』だけはビームライフル扱いだったのか弾数制だったが、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』以降は原作再現で[[EN]]消費となった。『GC』以後はビームライフル等と同様にP兵器に。
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:『X-Ω』では通常攻撃に使用。ブラスター版の必殺スキルでは「パワーランチャー(連射)」としても使用できる。
    
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
 
;バスターランチャー
 
;バスターランチャー
 
:最終話でMk-IIのものを持ってきて使用。パワーランチャー用のジャックを3つ使う。しかしエルガイムの出力では一発しか撃てない。
 
:最終話でMk-IIのものを持ってきて使用。パワーランチャー用のジャックを3つ使う。しかしエルガイムの出力では一発しか撃てない。
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:『X-Ω』ではシューター版の必殺スキルに採用。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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