差分
→名台詞
;「やめろーーーーー!!やめさせるんだーーーーーー!!」
;「やめろーーーーー!!やめさせるんだーーーーーー!!」
:デュランダルにロゴスの存在を暴露され、モニタールームで狼狽する。
:デュランダルにロゴスの存在を暴露され、モニタールームで狼狽する。
;「フッ…通告して回答を待つと。デュランダルはさぞや今、気分の良いことでしょうよ」<br />「守る?ハッ、何をおっしゃっているんですか。我々は攻めるのですよ。奴を、今日ここから」<br />「我々を討てば戦争は終わり、世界は平和になる?ハッ、そんな言葉にやすやすと騙されるほどに愚かです。確かに民衆は。だが、だからこそ我々が、なんとしても奴を討たなければならない!」<br />「本当に取り返しのつかないことになる前に。この世界が、奴とコーディネイター共の物になる前にです!」<br />「準備ができ次第、始めます。議長殿が調子にのっていられるのも、もうここまでだ。格好つけてノコノコと前線にまで出てきたこと、奴にタップリと後悔させてやりましょう」<br />「あの世でね…!」
:ヘブンズベースにて。事実この時点では、物量はあり、直後に先制攻撃を行ったこともあって、勝機はあるかに見えたが…。
;「フフフハハハハハ…糾弾もよい。理想もよい。が、全ては勝たねば意味はない。いにしえから、全ては勝者の物と決まっているのですからね…」
:ヘブンズベース戦が有利に進んでいるのを見届けて。この時はまさか'''自分が敗者になる'''とは思ってもいなかっただろう。むしろ[[デストロイガンダム|デストロイ]]やニーベルングで多大な戦果を挙げながら最終的になぜ逃げ出す羽目に陥ったのやら。
;「どういう事なのだこれは!ええい!」
:ミネルバ隊の介入でデストロイ部隊が全滅した直後、どさくさに紛れて逃げ出そうとしながら。むしろ視聴者が聞きたい。
;「ちょっとは物のわかった人間ならね、すぐに見抜くはずだ。あんなデュランダルの欺瞞は」<br />「奴の支配する世界になどなったら、あなた方も居場所はない」<br />「…が、心配せずとも我らはすぐに反撃に出る。奴が宇宙に戻り、私が宇宙に上がりレクイエムが流れれば、全て終わるのだ」<br />「その時勝ち残っていたければ、今どうすべきかは、聡明なあなたにはよくお分かりだろうなぁ…ウナト・エマ」
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== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==