差分

サイズ変更なし 、 2019年11月3日 (日) 23:12
47行目: 47行目:  
:ボーナスシナリオ「ラスト・デイ」ではプレイヤーの手で操作することができ、本編とは全く違うガドライトの現役時代が拝める。当時の彼は滅び行くジェミナイから残された部隊員達とジェミナイの未来を守る為に奮闘しており、本編とは全く逆の人間性の高さを拝める。戦闘台詞も本編とは全く異なり、まるで主人公のような台詞が多い。このシナリオをプレイすると彼のイメージがかなり変わってくる。ゲーム的にも戦闘力が圧倒的なので問題なく無双が可能。
 
:ボーナスシナリオ「ラスト・デイ」ではプレイヤーの手で操作することができ、本編とは全く違うガドライトの現役時代が拝める。当時の彼は滅び行くジェミナイから残された部隊員達とジェミナイの未来を守る為に奮闘しており、本編とは全く逆の人間性の高さを拝める。戦闘台詞も本編とは全く異なり、まるで主人公のような台詞が多い。このシナリオをプレイすると彼のイメージがかなり変わってくる。ゲーム的にも戦闘力が圧倒的なので問題なく無双が可能。
 
:「アルティメット・バトル」では酒の入った状態で登場。地味に内部データが変化しており、'''[[熱気バサラ|バサラ]]の[[歌]]で気力を下げられない'''のに注意。とはいえジェミニアが圧倒的に脆くなっているため、[[シモン]]を筆頭に波状攻撃を叩き込めばあっさりと落ちる。
 
:「アルティメット・バトル」では酒の入った状態で登場。地味に内部データが変化しており、'''[[熱気バサラ|バサラ]]の[[歌]]で気力を下げられない'''のに注意。とはいえジェミニアが圧倒的に脆くなっているため、[[シモン]]を筆頭に波状攻撃を叩き込めばあっさりと落ちる。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]]
  −
:14話で登場。時獄篇に比べればさすがに弱く、ジェミニアもHP回復が消えているが、連獄篇の敵では[[クラヴィア・アーゴ|クラヴィア]]&[[アン・アーレス]]に次ぐ強敵で、[[ギルター・ベローネ|ギルター]]や[[サルディアス・アクス|サルディアス]]とはケタが違う。天才+念動力+勇者の印の相乗効果で、攻撃はまず避けられない上、自軍ユニットは[[ガンレオン]]を除き全て回避型なのが問題。射程内に[[ランド・トラビス|ランド]]を残して殴り合わせるのがベター。
   
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:死んだかと思われたが生存しており、陰で[[レナード・テスタロッサ|レナード]]や[[クロノ]]に接触していた。その後46話と48話で[[スポット参戦]]。口調も前作のような諦観や憤怒は見られない。戦闘台詞は「ラスト・デイ」のものが使われている。能力は3回行動以外据え置きで、バサラの歌でブーストすれば支援なしでもかなり持ちこたえる。それでも、リアクターやアドヴェントが相手では分が悪いので、ゲームオーバーにならないためにも無茶はさせないこと。
 
:死んだかと思われたが生存しており、陰で[[レナード・テスタロッサ|レナード]]や[[クロノ]]に接触していた。その後46話と48話で[[スポット参戦]]。口調も前作のような諦観や憤怒は見られない。戦闘台詞は「ラスト・デイ」のものが使われている。能力は3回行動以外据え置きで、バサラの歌でブーストすれば支援なしでもかなり持ちこたえる。それでも、リアクターやアドヴェントが相手では分が悪いので、ゲームオーバーにならないためにも無茶はさせないこと。
 
:とりあえず、バサラの歌でドーピングしておけば一般兵相手に撃墜されることはなくなるので、まずはこれで安全を確保すべし。
 
:とりあえず、バサラの歌でドーピングしておけば一般兵相手に撃墜されることはなくなるので、まずはこれで安全を確保すべし。
 +
;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]]
 +
:14話で登場。時獄篇に比べればさすがに弱く、ジェミニアもHP回復が消えているが、連獄篇の敵では[[クラヴィア・アーゴ|クラヴィア]]&[[アン・アーレス]]に次ぐ強敵で、[[ギルター・ベローネ|ギルター]]や[[サルディアス・アクス|サルディアス]]とはケタが違う。天才+念動力+勇者の印の相乗効果で、攻撃はまず避けられない上、自軍ユニットは[[ガンレオン]]を除き全て回避型なのが問題。射程内に[[ランド・トラビス|ランド]]を残して殴り合わせるのがベター。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
31,849

回編集