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:長さが違う2本の日本刀状の剣。ヴァルヴレイヴを構成する材質の中でも最も硬質な「クリア・フォッシル」製。
 
:長さが違う2本の日本刀状の剣。ヴァルヴレイヴを構成する材質の中でも最も硬質な「クリア・フォッシル」製。
 
:使用するたびに熱量が蓄積されるため、適切なタイミングで研ぐ(冷却する)必要がある。
 
:使用するたびに熱量が蓄積されるため、適切なタイミングで研ぐ(冷却する)必要がある。
:『DD』ではSR必殺技に採用。相手の側面に回り込みつつ斬りつけるモーションは、攻撃後のポーズも含めて1話の戦闘シーンの再現。
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:『DD』ではSR必殺技に採用。相手の側面に回り込みつつ斬りつけるモーションは、攻撃後のポーズも含めて1話の戦闘シーンの再現。『X-Ω』では通常攻撃に使用。
 
;ボルク・アーム
 
;ボルク・アーム
 
:ハンドガン。硬質残光を利用した火器。その性質上、実体弾とビーム弾を使い分けることが可能。
 
:ハンドガン。硬質残光を利用した火器。その性質上、実体弾とビーム弾を使い分けることが可能。
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:ジー・エッジにRUNEの光を纏わせ、巨大な刃で薙ぎ払う大規模殲滅技。
 
:ジー・エッジにRUNEの光を纏わせ、巨大な刃で薙ぎ払う大規模殲滅技。
 
:技名は熱量上限の666に達した原動機レイヴにジー・エッジを押し当て、刃にRUNEの光を纏わせる姿が切腹(ハラキリ)に見える事に由来する。一振りで艦隊すら壊滅させられる<ref>劇中では敵陣形が一直線上になるように上手く誘導し、[[MAP兵器|一撃で一掃する]]という、スパロボプレイヤーにはお馴染みの戦術も行っていた。</ref>が、使用後はオーバーヒートでほぼ完全に無防備となり極めてリスクが高い。作中でも指摘されたこの問題点はインパクト・ブースターの登場で多少改善された。
 
:技名は熱量上限の666に達した原動機レイヴにジー・エッジを押し当て、刃にRUNEの光を纏わせる姿が切腹(ハラキリ)に見える事に由来する。一振りで艦隊すら壊滅させられる<ref>劇中では敵陣形が一直線上になるように上手く誘導し、[[MAP兵器|一撃で一掃する]]という、スパロボプレイヤーにはお馴染みの戦術も行っていた。</ref>が、使用後はオーバーヒートでほぼ完全に無防備となり極めてリスクが高い。作中でも指摘されたこの問題点はインパクト・ブースターの登場で多少改善された。
:『DD』ではSSR必殺技として採用。劇中の描写・活躍と反して何故か射程はたったの1。しかし、使用後のデメリットも発生しないため気軽に使っていける。
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:『DD』ではSSR必殺技として採用。劇中の描写・活躍と反して何故か射程はたったの1。しかし、使用後のデメリットも発生しないため気軽に使っていける。『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
    
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=== [[特殊能力]] ===
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| 気力が10上昇する毎に、必殺技威力が9%増加する。 || ハラキリ・ブレード
 
| 気力が10上昇する毎に、必殺技威力が9%増加する。 || ハラキリ・ブレード
 
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