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127 バイト追加 、 2019年10月17日 (木) 14:42
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Duraxyl]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Duraxyl]]
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]
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| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]][[魔装機神シリーズ]]
*[[魔装機神シリーズ]]
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*{{登場作品 (メカ)|魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
*[[OGシリーズ]]
   
| デザイン = {{メカニックデザイン|カトキハジメ}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|カトキハジメ}}
| 初登場SRW = {{登場作品 (メカ)|魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
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| 初登場SRW = {{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
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:クローの割れ目部分のシャッターが開き発射する。COEでは移動後有射程武器で弾数、攻撃力も優秀。
 
:クローの割れ目部分のシャッターが開き発射する。COEでは移動後有射程武器で弾数、攻撃力も優秀。
 
;超振動クロー
 
;超振動クロー
:両前腕部に装備している大型の爪。「ハイパープラズマソード」の代用として、DSリメイク以降の作品で装備している。
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:両前腕部に装備している大型の爪。「ハイパープラズマソード」の代用として、DSリメイク以降の作品で装備している。『X-Ω』では通常攻撃に使用。
 
;タオーステイル
 
;タオーステイル
 
:[[マップ兵器]]。両肩と背面部を覆うように搭載された羽のような部品(18枚のバインダー)の名称。根元の輝くクリアパーツ(青玉)から光弾を発射する。武器名の「タオース」は孔雀のギリシャ語。直訳すれば「孔雀の尾羽」だろうか。自機を中心に一斉に発射して打突による[[オールレンジ攻撃]]を仕掛けるその姿は、確かに羽根を広げた孔雀の猛々しさを彷彿とさせる。旧シリーズではガンダム顔が特徴的な本機だが、この攻撃方法に[[νガンダム]]のフィン・ファンネルを連想したプレイヤーもいたことだろう。いまや本機の代名詞となった感のある主力兵器だが、登場自体は『LOE』から。『EX』では使用不可という扱いだった。
 
:[[マップ兵器]]。両肩と背面部を覆うように搭載された羽のような部品(18枚のバインダー)の名称。根元の輝くクリアパーツ(青玉)から光弾を発射する。武器名の「タオース」は孔雀のギリシャ語。直訳すれば「孔雀の尾羽」だろうか。自機を中心に一斉に発射して打突による[[オールレンジ攻撃]]を仕掛けるその姿は、確かに羽根を広げた孔雀の猛々しさを彷彿とさせる。旧シリーズではガンダム顔が特徴的な本機だが、この攻撃方法に[[νガンダム]]のフィン・ファンネルを連想したプレイヤーもいたことだろう。いまや本機の代名詞となった感のある主力兵器だが、登場自体は『LOE』から。『EX』では使用不可という扱いだった。
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;バスターキャノン
 
;バスターキャノン
 
:全ての「羽根」を展開して発動させる光学兵器。4門の砲門(5枚の羽根×2門、4枚の羽根×2門)を型どった「タオーステイル」から破壊光線を一斉に発射する。『LOE』以降の作品で装備している。
 
:全ての「羽根」を展開して発動させる光学兵器。4門の砲門(5枚の羽根×2門、4枚の羽根×2門)を型どった「タオーステイル」から破壊光線を一斉に発射する。『LOE』以降の作品で装備している。
:『OG2nd』では18枚の「タオーステイル」を頭上で輪の形に展開し、回転させながら連射。その後に4門の砲門状に羽根を配置して破壊光線を一斉に発射する演出になっている。
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:『OG2nd』では18枚の「タオーステイル」を頭上で輪の形に展開し、回転させながら連射。その後に4門の砲門状に羽根を配置して破壊光線を一斉に発射する演出になっている。『X-Ω』では必殺スキルに採用。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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