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*本作独自の特徴として[[精神コマンド]]がなく、機体のダメージはステージ間に最大HPの10%が回復するようになっている。ステージ間の回復とは別に修理を行い完全回復させることも可能だが、その場合対象ユニットは次のステージの間修理中となり出撃できない。改造も同様に次のステージ中は改造作業中となり出撃できなくなる。これらの仕様から従来のスパロボに比べ戦略性の高い内容となっている。必然的にある程度ローテーションを組んで出撃させることになる為か、強制出撃はほとんどなく(ライディーンとEVAが各1回のみ)、戦闘中はいつでもユニット交代できる。
 
*本作独自の特徴として[[精神コマンド]]がなく、機体のダメージはステージ間に最大HPの10%が回復するようになっている。ステージ間の回復とは別に修理を行い完全回復させることも可能だが、その場合対象ユニットは次のステージの間修理中となり出撃できない。改造も同様に次のステージ中は改造作業中となり出撃できなくなる。これらの仕様から従来のスパロボに比べ戦略性の高い内容となっている。必然的にある程度ローテーションを組んで出撃させることになる為か、強制出撃はほとんどなく(ライディーンとEVAが各1回のみ)、戦闘中はいつでもユニット交代できる。
 
*従来のシリーズと異なり、味方に対しても攻撃判定が存在し、デモ付きの武器では専用のボイスまである。
 
*従来のシリーズと異なり、味方に対しても攻撃判定が存在し、デモ付きの武器では専用のボイスまである。
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*「Scramble Commander」というタイトルは寺田プロデューサーの命名だが、社内では「発進する指揮官とか意味がわからない」と大不評だったためトラウマになったとか([[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE]]第664回より)。
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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