124行目:
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:通信で[[司馬宙|宙]]に対して戦う事を促す。
:通信で[[司馬宙|宙]]に対して戦う事を促す。
:しかも、宙が「父さん、俺はどうしたらいいんだ…」と悩んでる最中にも彼の話も聞かずに容赦無く促す。自分勝手過ぎるような気がしないでもない。
:しかも、宙が「父さん、俺はどうしたらいいんだ…」と悩んでる最中にも彼の話も聞かずに容赦無く促す。自分勝手過ぎるような気がしないでもない。
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;「宙!形見のペンダントは私とお前のシンボルマークなのだ!立て宙!」
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:TV版1話でジーグに初ビルドアップし不慣れな為[[ルゴン]]にいいようにやられてしまう宙に対して投げかけた台詞。
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:ペンダントはただの通信装置であり、あまりにも唐突で正直精神論でもない支離滅裂なアドバイスであるのだが、このような台詞が本編でいくつか散見される。
;「今だから言おう。宙、お前は[[サイボーグ]]なのだ」
;「今だから言おう。宙、お前は[[サイボーグ]]なのだ」
:TV版第13話で宙に彼の身体の正体をカミングアウトして。ドサクサに紛れるようにサラっと…それもよりによって'''戦闘中にバラしてしまう'''。
:TV版第13話で宙に彼の身体の正体をカミングアウトして。ドサクサに紛れるようにサラっと…それもよりによって'''戦闘中にバラしてしまう'''。