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:初登場作品。最初は[[コスモクラッシャー]]のサブパイロットとして登場し、[[ガイヤー]]→[[ゴッドマーズ]]のパイロットとなっていく。[[超能力]]がバグによりリアル系並の凶悪な命中&回避率を誇る。また、本人の[[格闘]]値も自軍屈指の高さ、[[2回行動]]もスーパー系にしてはLv52とかなり早く、地形適応も宇宙:A、更には[[奇跡]]までを覚える本作最強クラスのパイロットである。なおこの作品のCMは水島氏がナレーションを担当した。
 
:初登場作品。最初は[[コスモクラッシャー]]のサブパイロットとして登場し、[[ガイヤー]]→[[ゴッドマーズ]]のパイロットとなっていく。[[超能力]]がバグによりリアル系並の凶悪な命中&回避率を誇る。また、本人の[[格闘]]値も自軍屈指の高さ、[[2回行動]]もスーパー系にしてはLv52とかなり早く、地形適応も宇宙:A、更には[[奇跡]]までを覚える本作最強クラスのパイロットである。なおこの作品のCMは水島氏がナレーションを担当した。
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== パイロットステータス ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
純粋なスーパー系の能力値で[[格闘]]に秀で、[[命中]]と[[回避]]が低い。ただし、実際には[[超能力]]や[[底力]]により数値以上の命中率と回避率を持つ。過去シリーズの『64』では[[地形適応]][[宇宙]]:Bのスーパー系がほとんどだったが、彼は当初から宇宙:Aであった。
 
純粋なスーパー系の能力値で[[格闘]]に秀で、[[命中]]と[[回避]]が低い。ただし、実際には[[超能力]]や[[底力]]により数値以上の命中率と回避率を持つ。過去シリーズの『64』では[[地形適応]][[宇宙]]:Bのスーパー系がほとんどだったが、彼は当初から宇宙:Aであった。
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:超能力はエースボーナスで「超A級超能力」に変化するが、内部的にはレベル計算がされており、規定レベルに達するとしっかりレベルアップの合図として翠に点滅する(これはシモンの「螺旋力∞」も同じ)。
 
:超能力はエースボーナスで「超A級超能力」に変化するが、内部的にはレベル計算がされており、規定レベルに達するとしっかりレベルアップの合図として翠に点滅する(これはシモンの「螺旋力∞」も同じ)。
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=== [[エースボーナス|固有エースボーナス]] ===
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=== [[エースボーナス]] ===
 
;特殊スキル「超能力」が「超A級超能力」に変化する
 
;特殊スキル「超能力」が「超A級超能力」に変化する
 
:『[[Zシリーズ]]』共通。超能力L9の効果に加え、SPが毎ターン10ポイント回復するようになる。さらに、『第3次Z』ではゴッドマーズの特殊能力「超能力増幅」の効果で全ての武器の攻撃力+900のおまけがつく。
 
:『[[Zシリーズ]]』共通。超能力L9の効果に加え、SPが毎ターン10ポイント回復するようになる。さらに、『第3次Z』ではゴッドマーズの特殊能力「超能力増幅」の効果で全ての武器の攻撃力+900のおまけがつく。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「これは、当分女性陣から相手にしてもらえないな」
 
;「これは、当分女性陣から相手にしてもらえないな」
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』にて[[オリファー・イノエ|オリファー]]と[[マーベット・フィンガーハット|マーベット]]との結婚式にて大失態を演じた[[ボス]]に対する冷やかなコメント。
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:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』「壮絶!巨大ローラー作戦!」より。[[オリファー・イノエ|オリファー]]と[[マーベット・フィンガーハット|マーベット]]との結婚式にて大失態を演じた[[ボス]]に対する冷やかなコメント。
 
;「この衝突は野生動物の縄張り争いみたいなものだな」<br/>「ここまで二人のレベルが同じとは…」
 
;「この衝突は野生動物の縄張り争いみたいなものだな」<br/>「ここまで二人のレベルが同じとは…」
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』序盤、[[カミナ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]の口論を傍で見ていて発した、何気にキツイ一言の数々。下段に至ってはワッ太が「子供のケンカみたいだ」と続けて言っている。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』序盤、[[カミナ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]の口論を傍で見ていて発した、何気にキツイ一言の数々。下段に至ってはワッ太が「子供のケンカみたいだ」と続けて言っている。
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