差分
→話題
== 話題 ==
== 話題 ==
*[[主人公]]が登場する予定だったが、容量不足でカットされた。『[[スーパーロボット大戦EX]]』で初めて登場して、『[[第4次スーパーロボット大戦]]』でプレイヤー自身の主人公が登場した。
*[[主人公]]が登場する予定だったが、容量不足でカットされた。『[[スーパーロボット大戦EX]]』で初めて登場して、『[[第4次スーパーロボット大戦]]』でプレイヤー自身の主人公が登場した。
*'''本作でシリーズが終了する構想もあった'''。が、それだと[[マサキ・アンドー|マサキ]]の設定が謎のままに終わるため、マサキ達に焦点を当てた『EX』と完結編にあたる『第4次』の制作が決定した。
*[[サウンドセレクト]]が初搭載された。但し本作では裏技扱いだった。
*[[サウンドセレクト]]が初搭載された。但し本作では裏技扱いだった。
*1999年12月22日には[[プレイステーション]]移植版が発売(価格:2,000円)。これは『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]]』に収録された『第3次』の部分のみを分割して発売されたものであり、内容は『コンプリートボックス』とほぼ同一である。
*1999年12月22日には[[プレイステーション]]移植版が発売(価格:2,000円)。これは『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]]』に収録された『第3次』の部分のみを分割して発売されたものであり、内容は『コンプリートボックス』とほぼ同一である。
*PS版の戦闘バランスは全面的に見直しが行われている。しかし、それでも最近の作品に比べると精神ポイントの上限が低く、スーパーロボットはどう頑張っても[[必中]]なしでは当たらない、雑魚の攻撃力が高い、などで結局難易度は高い。
*PS版の戦闘バランスは全面的に見直しが行われている。しかし、それでも最近の作品に比べると精神ポイントの上限が低く、スーパーロボットはどう頑張っても[[必中]]なしでは当たらない、雑魚の攻撃力が高い、などで結局難易度は高い。
*反撃はマニュアルで選択可能となり、フルボイス化も実現している。
**反撃はマニュアルで選択可能となり、フルボイス化も実現している。
*2011年1月26日には上記の単品版が[http://www.jp.playstation.com/psn/store/ PlayStation Store]のゲームアーカイブスで配信された(価格:1,000円)。
*2011年1月26日には上記の単品版が[http://www.jp.playstation.com/psn/store/ PlayStation Store]のゲームアーカイブスで配信された(価格:1,000円)。
*[[プレイステーション]]移植版では永井一郎氏がナレーターと第2次における第3次の予告を、鈴置洋孝氏がタイトルコールを担当している。
*[[プレイステーション]]移植版では永井一郎氏がナレーターと第2次における第3次の予告を、鈴置洋孝氏がタイトルコールを担当している。