差分
→小説版
開発こそされていたが、移送途中でフェネクスとの戦闘に巻き込まれ、フロンタルの許には届かなかった。
開発こそされていたが、移送途中でフェネクスとの戦闘に巻き込まれ、フロンタルの許には届かなかった。
外伝「不死鳥狩り」にて、バナージ、リディとフロンタルが死闘を繰り広げている裏で[[ヤクト・ドーガ]]を代替ユニットとして搭載した状態で出撃。パイロットの強化人間を装置としてメガラニカにいるフロンタルの「虚無」を投影しつつ、[[リタ・ベルナル]]の意識を宿したフェネクスと激戦を繰り広げた。
リタの意識はこのネオ・ジオングは、真の主たるフロンタルが乗ってしまえば、“刻”を可視化しやがては時空さえ歪める「この世界にあってはならないモノ」だと断じ、友人の[[ヨナ・バシュタ]]を導くことで、フロンタルの手に渡る前にネオ・ジオングを破壊しようとした。
リタの意識はこのネオ・ジオングは、真の主たるフロンタルが乗ってしまえば、“刻”を可視化しやがては時空さえ歪める「この世界にあってはならないモノ」だと断じ、友人の[[ヨナ・バシュタ]]を導くことで、フロンタルの手に渡る前にネオ・ジオングを破壊しようとした。