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;ウルス
;ウルス
:リアルロボット戦線における惑星。「アズロニア」と「ノーザンライト」の二国間戦争を繰り広げている。
:リアルロボット戦線における惑星。「アズロニア」と「ノーザンライト」の二国間戦争を繰り広げている。
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;[[デュプリケーター]]
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;デュプリケーター
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:第1の[[月]]「フシコ」には異世界の映像を投影されており、その映像からブランチを生み出す施設。旧ウルス文明の遺産。デュプリケーターによって呼び出し先が違う。一定容量しか呼び出していられないため、保有するデュプリケーターの量が戦力増強に直結する。実は「フシコ」にマザーデュプリケーターが存在する。
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:古代ウルス人の作り出した遺産であり、異世界から人間やロボットのコピー(「ブランチ」と呼称)を呼び出す。
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:黒い円形をしており、中央に発光部が存在する。その周囲には4つの柱があり、中央部に向かってそそり立っている。
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:転写できる対象の世界自体は装置毎に決まっている(『[[機動戦士ガンダム|ガンダム]]』の世界のみ、『[[聖戦士ダンバイン|ダンバイン]]』の世界のみ等)が、その世界のどの時代から誰(何)を転写するかはある程度選択できる。人間のみならず動物、無機物でも転写できるが、転写の度にエネルギーを消費するため、エネルギーの少ない状態ではランクの低い(=弱い)人物しか転写できない。
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:海底に存在する1機を除き、全てのデュプリケーターはウルス第1の月「フシコ」にあるマザーデュプリケーターによって管理される子機であり、マザーが機能停止すれば子機も全て使用不可能になる。
;ブランチ
;ブランチ
:デュプリケーターから生み出されたロボットや人。エネルギーが続く限り、複写によりロボットや人を複製することが可能。死亡すると消滅して死体は残らない(ロボットは消えない)。既に存在している人物のデュプリケートは不可能。死んで消えれば再デュプリケート可能になる。
:デュプリケーターから生み出されたロボットや人。エネルギーが続く限り、複写によりロボットや人を複製することが可能。死亡すると消滅して死体は残らない(ロボットは消えない)。既に存在している人物のデュプリケートは不可能。死んで消えれば再デュプリケート可能になる。
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=== アズロニア立憲王国 ===
=== アズロニア立憲王国 ===
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;[[ラルフ・クオルド]]
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;ラルフ・クオルド
:ストーリー初期の[[ライバル]]的存在。
:ストーリー初期の[[ライバル]]的存在。
:アズロニア立憲王国の軍人で、金髪の美青年。「アズロニアの青き剣」という異名で呼ばれる優秀なパイロット。傲慢かつキザな性格で、天才を自称する絶対の自信家。
:アズロニア立憲王国の軍人で、金髪の美青年。「アズロニアの青き剣」という異名で呼ばれる優秀なパイロット。傲慢かつキザな性格で、天才を自称する絶対の自信家。
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;シカンナシン
;シカンナシン
:チャシキ・ポンツラグルの機体。
:チャシキ・ポンツラグルの機体。
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;MD([[マザーデュプリケーター]])
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;MD(マザーデュプリケーター)
:防衛機能がある。
:防衛機能がある。
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;[[デュプリケーター]]
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;デュプリケーター
:本作ではユニット扱い。
:本作ではユニット扱い。