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533 バイト追加 、 2019年9月26日 (木) 09:41
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;零児「待てよ、笑わせるな。詩を書くなんてガラか」<BR/>小牟「人、それを“狐なのに猫かぶり”という」<BR/>沙夜「そそ、純朴な少年を手玉にとってソウルエッジを……って、誰!?」<BR/>小牟「ぬしに名乗る名などない! ほれほれ零児、言ったれい!」<BR/>零児「見栄なんて切ってる場合か!」
 
;零児「待てよ、笑わせるな。詩を書くなんてガラか」<BR/>小牟「人、それを“狐なのに猫かぶり”という」<BR/>沙夜「そそ、純朴な少年を手玉にとってソウルエッジを……って、誰!?」<BR/>小牟「ぬしに名乗る名などない! ほれほれ零児、言ったれい!」<BR/>零児「見栄なんて切ってる場合か!」
 
:19話「魂喰らいの邪剣」にて。言うまでもなく[[ロム・ストール|この人]]ネタだが、この時点では'''本人は全く関わっていない'''。
 
:19話「魂喰らいの邪剣」にて。言うまでもなく[[ロム・ストール|この人]]ネタだが、この時点では'''本人は全く関わっていない'''。
;「俺は生きても、100年も生きられん。けどな…お前は違う。これから先に残る者を支えていける。」
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;「後に残された者はどうする…! 俺はどんなに生きても、100年も生きられん」
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;「…だが、小牟、おまえは違う」
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;「ずっとこの世界を支えていける… この世界を護る連中を支えていける」
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;「…親父や俺にそうしたように、だ」
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:命を賭した封印術の発動をなんとしても食い止めんと食い下がる小牟に対し、零児は人間と物の怪という種族間の寿命の差を持ち出し、人間よりもはるかに長い時を生きる彼女に、未来への希望と共に事後を託そうとする。父親が小牟に未来を託したのと同じように。
    
== スパロボでの名台詞 ==
 
== スパロボでの名台詞 ==
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