差分
→原作
;「はい、これで黒の騎士団は殿下の手足です」
;「はい、これで黒の騎士団は殿下の手足です」
:オープンチャンネルで”人質がいてもフレイヤを使う”とルルーシュに通告し、それに異議を唱えた星刻からフレイヤを使わないのを条件に黒の騎士団の指揮権を奪う事に成功したシュナイゼルに対する称賛の言葉。この事はカノンの予想通りだったとの事で、カノンの有能さが伺える。因みに後に約束を反故にしフレイヤを容赦無く使う事となる。
:オープンチャンネルで”人質がいてもフレイヤを使う”とルルーシュに通告し、それに異議を唱えた星刻からフレイヤを使わないのを条件に黒の騎士団の指揮権を奪う事に成功したシュナイゼルに対する称賛の言葉。この事はカノンの予想通りだったとの事で、カノンの有能さが伺える。因みに後に約束を反故にしフレイヤを容赦無く使う事となる。
:元々シュナイゼルはルルーシュを討てれば良いので、各合衆国代表がいようがいまいが関係のないこと。第一からして、シュナイゼルには彼らを助けなければいけない理由も義理もない。事実上ルルーシュとシュナイゼルの両方に各国代表を人質に取られるような状態になってしまっては星刻とて選択の余地などないだろう。
;「まさか、見捨てるのですか!?」
;「まさか、見捨てるのですか!?」
:第24話より。ナナリーを放置してダモクレスを自爆させるという判断に驚く。シュナイゼルの本質を理解して付き従っている忠実な側近であるが全てを肯定できるほど盲目ではない。
:第24話より。ナナリーを放置してダモクレスを自爆させるという判断に驚く。シュナイゼルの本質を理解して付き従っている忠実な側近であるが全てを肯定できるほど盲目ではない。