差分

6 バイト追加 、 2019年9月14日 (土) 18:31
189行目: 189行目:  
:ヒイロとの決着を望むゼクスの独断により、ウイングは修復されたが、ヒイロはゼクスの施しを良しとせず、[[トロワ・バートン]]の[[ガンダムヘビーアームズ]]を借りて、ゼクスのトールギスとの決闘に臨む。ウイングの出番はなしと思われたが、ロームフェラが介入してきた為、トロワがウイングを操縦して、ロームフェラと交戦した。
 
:ヒイロとの決着を望むゼクスの独断により、ウイングは修復されたが、ヒイロはゼクスの施しを良しとせず、[[トロワ・バートン]]の[[ガンダムヘビーアームズ]]を借りて、ゼクスのトールギスとの決闘に臨む。ウイングの出番はなしと思われたが、ロームフェラが介入してきた為、トロワがウイングを操縦して、ロームフェラと交戦した。
 
;リーブラの主砲
 
;リーブラの主砲
:[[ホワイトファング]]の指導者になったゼクス・マーキス=[[ミリアルド・ピースクラフト]]に決闘を申し込む[[トレーズ・クシュリナーダ]]に対し、ミリアルドは自分の甘さを捨てるべく、リーブラの主砲をトレーズの[[トールギスII]]に向けて発射。地球と運命を共にしようとするトレーズだったが、昏睡状態から目覚めたが操縦するウイングがトールギスIIを突き飛ばして身代わりになった。ウイングは大破しながらもレディは生存する。
+
:[[ホワイトファング]]の指導者になったゼクス・マーキス=[[ミリアルド・ピースクラフト]]に決闘を申し込む[[トレーズ・クシュリナーダ]]に対し、ミリアルドは自分の甘さを捨てるべく、リーブラの主砲をトレーズの[[トールギスII]]に向けて発射。地球と運命を共にしようとするトレーズだったが、昏睡状態から目覚めたレディが操縦するウイングがトールギスIIを突き飛ばして身代わりになり、ウイングは大破しながらもレディは生存する。
 
:第1話からして、散々な扱いをされてきたウイングであったが、レディが愛するトレーズを救うために使ったことを踏まえれば、華のある最期ではあった。ちなみに、劇中でウイングガンダムの名が呼ばれたのは、この時が最初で最後。
 
:第1話からして、散々な扱いをされてきたウイングであったが、レディが愛するトレーズを救うために使ったことを踏まえれば、華のある最期ではあった。ちなみに、劇中でウイングガンダムの名が呼ばれたのは、この時が最初で最後。
  
1,818

回編集