差分
→名台詞
:事実この直後、クーガーの「価値の無い」と言う言葉を表すかの様に来夏月はアルターが使えなくなってしまい、上司となっていた無常にも「'''自分を否定した人間にアルターは使えない'''」と唾棄される形で殺され、吸収される末路を迎えている。
:事実この直後、クーガーの「価値の無い」と言う言葉を表すかの様に来夏月はアルターが使えなくなってしまい、上司となっていた無常にも「'''自分を否定した人間にアルターは使えない'''」と唾棄される形で殺され、吸収される末路を迎えている。
;「そうもいかねえ!あの無鉄砲で劉鳳にぞっこんな彼女が、俺はお気に入りなのさ!」<br />「強い人だ!ほれがいがある!残りの命を賭けるに値するほど!」<br />「そうだ!俺は遂に見つけた!文化の真髄を!」
;「そうもいかねえ!あの無鉄砲で劉鳳にぞっこんな彼女が、俺はお気に入りなのさ!」<br />「強い人だ!ほれがいがある!残りの命を賭けるに値するほど!」<br />「そうだ!俺は遂に見つけた!文化の真髄を!」
:23話。水守を先に行かせ、無常と対峙するクーガーは真の力を解き放つ。それにより精製により数少ない寿命が縮むことになっても。だがクーガーは躊躇しない。愛する女への想いが報われなくても、それでもクーガーは『劉鳳を愛する桐生水守』を好きになり、愛したのだから。余談だが、この時の無常との会話でクーガーを演じた津久井氏は'''『イヤラシイ口調で馬鹿にしやがって。目にもの見せてやる』とマジギレしてアフレコしていた。'''<ref>無常の声は白鳥哲氏の怪演によりネットリとした口調のため。そのため脚本では負けてしまうが演技では完膚なきまでに勝利してやるという意気込みで挑んだという。</ref>
:23話。水守を先に行かせ、無常と対峙するクーガーは真の力を解き放つ。それにより精製により数少ない寿命が縮むことになっても。だがクーガーは躊躇しない。愛する女への想いが報われなくても、それでもクーガーは『劉鳳を愛する桐生水守』を好きになり、愛したのだから。余談だが、この時の無常との会話でクーガーを演じた津久井氏は'''『イヤラシイ口調で馬鹿にしやがって。目にもの見せてやる』とマジギレしてアフレコしていた。'''<ref>無常の声は白鳥哲氏の怪演によりネットリとした口調のため。そのため脚本では負けてしまうが演技では完膚なきまでに勝利してやるという意気込みで挑んだという。ちなみに無常の声質はスパロボ的には[[ロイド・アスプルンド|ロイド]]が最も近い(というよりは無常の経験を元にロイドを演じたのだろう)。</ref>
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==