差分
→スパロボシリーズの名台詞
:IMPACTで[[神宮寺力|神宮寺]]の葉月に対する不遜な態度を咎める[[桜野マリ|マリ]]へ、苦笑交じりに告げる。
:IMPACTで[[神宮寺力|神宮寺]]の葉月に対する不遜な態度を咎める[[桜野マリ|マリ]]へ、苦笑交じりに告げる。
;「…よし、これより…敵要塞島にガンドールは突入する…!」<br />「やはり私はどこまでいっても獣戦機隊の司令官らしい…」
;「…よし、これより…敵要塞島にガンドールは突入する…!」<br />「やはり私はどこまでいっても獣戦機隊の司令官らしい…」
:IMPACT第1部で、[[百鬼帝国]]の[[科学要塞島]]が迫ってきた時の台詞。[[流竜馬|竜馬]]や[[剣鉄也|鉄也]]は迎撃戦を提案し、[[アムロ・レイ|アムロ]]と[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]は現在の戦力では迎撃は不可能と判断し一度引く事を提案し、葉月長官に判断が委ねられた時、彼が決断したのはどちらでもない正面からのぶつかり合い。多くのメンバーから無茶苦茶だと驚かれ、本人も無茶集団の司令官だからだと発言しているが、[[日本]]に上陸されたら被害が必ず出る、大きい相手こそ懐に飛び込んだ方が活路が開けると判断した結果。
:IMPACT第1部で、[[百鬼帝国]]の[[科学要塞島]]が迫ってきた時の台詞。[[流竜馬|竜馬]]や[[剣鉄也|鉄也]]は迎撃戦を、戦力的に迎撃不可能と判断した[[アムロ・レイ|アムロ]]と[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に一度引く事を提案された末に最終判断を委ねられた時、彼が決断したのはどちらでもない正面からのぶつかり合い。多くのメンバーから無茶苦茶だと驚かれ、本人も無茶集団の司令官だからだと発言する。無茶を重ねる部下たちを束ねる司令官である自分もまた、似たようなものだという自嘲交じりの一言でもあるが、『[[日本]]に上陸されたら被害が必ず出る、大きい相手こそ懐に飛び込んだ方が活路が開ける』と冷静に判断した結果でもある。
;「彼らが救ってくれた命、作ってくれた時間を無駄にする訳にはいかない…!」
;「彼らが救ってくれた命、作ってくれた時間を無駄にする訳にはいかない…!」
:『IMPACT』第1部地上激動篇第28話「夢の欠片」より。カワサキシティにて、[[自爆]]寸前の[[マジン]]もろとも何処かへと[[ボソンジャンプ]]した[[テンカワ・アキト|アキト]]を目の当たりにして、激しく動揺するユリカへ未だ戦闘中である状況を告げ、敢えて厳しく接する。
:『IMPACT』第1部地上激動篇第28話「夢の欠片」より。カワサキシティにて、[[自爆]]寸前の[[マジン]]もろとも何処かへと[[ボソンジャンプ]]した[[テンカワ・アキト|アキト]]を目の当たりにして、激しく動揺するユリカに対し、戦闘中であることを告げ冷静さを失わぬよう敢えて厳しく叱咤した。
;「科学者というものは、最後の最後まで『必ず』という言葉は使わないものなのですよ、ブライト艦長」
;「科学者というものは、最後の最後まで『必ず』という言葉は使わないものなのですよ、ブライト艦長」
:IMPACTで植物惑星へと先行したナデシコ隊共々「必ず帰還して下さい」と告げるブライトに、敢えて了解の意思を示さずベストを尽くす事を誓う。
:IMPACTで植物惑星へと先行したナデシコ隊共々「必ず帰還して下さい」と告げるブライトに、敢えて了解の意思を示さぬ物言いでベストを尽くす事を誓う。
;「剣狼の導きがあらんことを」
;「剣狼の導きがあらんことを」
:IMPACT終盤、[[妖魔帝国]]との最終決戦を前にしたブライトとの通信で、[[ロム・ストール|ロム]]の言葉を用いて互いの武運を祈る。
:IMPACT終盤、[[妖魔帝国]]との最終決戦を前にしたブライトとの通信で、[[ロム・ストール|ロム]]の言葉を用いて互いの武運を祈る。