差分

40行目: 40行目:  
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
:初登場作品。搭乗機体は[[ブンドル艦]]。マサキの章では、[[サイバスター]]を見て「美しい……」と評し、自分の機体にしようとしていた。リューネの章に登場したときに出会った[[ヴァルシオーネ]]は彼の美学に反するらしくお気に召さなかったようだ。三幹部中、唯一専用艦が登場しているなど優遇されている。そのため記憶に残りやすい。尤も他の二人も搭乗機体のせいで変に印象に残るのだが。
+
:初登場作品。搭乗機体は[[ブンドル艦]]。[[マサキ・アンドー|マサキ]]の章では、[[サイバスター]]を見て「美しい……」と評し、自分の機体にしようとしていた。[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の章に登場したときに出会った[[ヴァルシオーネ]]は彼の美学に反するらしくお気に召さなかったようだ。三幹部中、唯一専用艦が登場しているなど優遇されている。そのため記憶に残りやすい。尤も他の[[スーグニ・カットナル|二]][[ヤッター・ラ・ケルナグール|人]]も[[バフォーム|搭乗機体]][[ゴリアテ|のせいで]][[ギルドーラ|変に]][[ソディウム級移動要塞|印象に残る]]のだが。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
:搭乗機体は[[ブンドル艦]]。セリフパターンの都合で、戦闘中には彼らしくない台詞を口走ることも。ただし撃墜時の台詞は、専用のものが用意されている。性格は普通だがそれでもスーパー系にしては珍しく弱気ではない。
+
:搭乗機体はブンドル艦。セリフパターンの都合で、戦闘中には彼らしくない台詞を口走ることも。ただし撃墜時の台詞は、専用のものが用意されている。性格は普通だがそれでも[[スーパー系]]にしては珍しく弱気ではない。
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
:今回から声付きになった。また[[ブンドル艦]]のBGMに[[クラシック音楽]]がかかるようになったが、本作では原作で嫌いな曲という設定だった「ワルキューレの騎行」が使用されている。出てくるマップでは三幹部の内一人を倒すとクリアだが、[[マップ兵器]]で三幹部を纏めて落とそうとしても、一人を仕留めた時点でクリアになる。他の二人の[[強化パーツ]]よりも貴重な[[サイコフレーム]]を落とす。性格は強気になった。
 
:今回から声付きになった。また[[ブンドル艦]]のBGMに[[クラシック音楽]]がかかるようになったが、本作では原作で嫌いな曲という設定だった「ワルキューレの騎行」が使用されている。出てくるマップでは三幹部の内一人を倒すとクリアだが、[[マップ兵器]]で三幹部を纏めて落とそうとしても、一人を仕留めた時点でクリアになる。他の二人の[[強化パーツ]]よりも貴重な[[サイコフレーム]]を落とす。性格は強気になった。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:[[マップ兵器]]で纏めて倒せるようになった。「悪魔と呼ばれたガンダム」では、支配する人類がいなければ意味がないという理由で[[デビルガンダム]]と敵対する。ただ資金欲しさに攻撃すると当然こっちの敵になる。
+
:マップ兵器で纏めて倒せるようになった。[[ティターンズ]]との戦闘で消耗した[[ロンド・ベル]]を叩きに来る一幕もあるが、積極的に敵対して来る様子は無い。自らのスポンサーであるドクーガを、急な招集に対する駆けつけの遅れに怒鳴り散らし「拝金軍団」と罵る[[暗黒大将軍]]に呆れていた節すらある。地上編シナリオ「悪魔と呼ばれたガンダム」では、支配する人類がいなければ意味がないという理由で中立味方[[NPC]]となり[[デビルガンダム]]と敵対する。「束の間の休戦」との事だが、同シナリオ以降の出番は'''一切無い。'''ただ[[資金]]欲しさにデビルガンダム出現前に攻撃すると、当然こちらとも敵対する。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===